ART

資生堂ギャラリー
「現代美術を主軸に、同時代の表現を紹介」

2021.7.23
資生堂ギャラリー<br>「現代美術を主軸に、同時代の表現を紹介」
「第八次椿会 ツバキカイ 8 このあたらしい世界」(2021年6月5日~8月29日/撮影:加藤 健)

休日は知識や見識を広め、感性が磨かれる美術館巡りへ出掛けませんか? 都内にはさまざまなジャンルのアートが楽しめる美術館が数多く点在しています。また作品のみならず建築や庭園の美を楽しむのも美術館巡りの醍醐味です。気軽に足を運べる東京都内にある美術館の魅力を伝える本企画。今回は現代美術を主軸に同時代の表現を観覧できる、「資生堂ギャラリー」を紹介します。

2021年6月5日~8月29日まで開催「第八次椿会 ツバキカイ 8 このあたらしい世界」の様子。(撮影:加藤 健)

1919年にオープンし、日本で現存する最古の画廊といわれている資生堂ギャラリー。「新しい美の発見と創造」を活動理念とし、これまでに開催した展覧会は3100回以上。資生堂ギャラリーをデビューの場として、日本美術史に大きな足跡を残した作家も数多い。現在は、現代美術を中心に幅広い表現を積極的に紹介している。5mを超える天井高をもつ贅沢な空間。銀座、そして日本の確固たる美術スペースとして存在感を放っている。


資生堂ギャラリーの外観。現在の建物は2001年竣工、リカルド・ボフィルによる設計だ

当館を語るうえで欠かせない
歴史的現代美術展

椿会展覧会

1934年頃資生堂ギャラリー内観

「第二次世界大戦後、当ギャラリーの活動を再開するための第1弾企画が「椿会」でした。1947年、横山大観や杉山寧らの「第一次椿会」がスタート。いまもメンバーを変え続いています。」

スタッフが教える!当館の魅力

同じビル内には
個性豊かな店が揃う

人気メニューのストロベリーパフェ(1800円~)
3F「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」には、パフェなどのデザートが楽しめる
ヴィーガンメニューの前菜・メインとノンアルコールペアリング(イメージ)
ヴィーガンのコースが楽しめる10F「ファロ」

資生堂ギャラリー
住所
中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階 
Tel|03-3572-3901
開館11:00〜19:00、日曜、祝日〜18:00
休館日|月曜
料金無料
交通東京メトロ丸ノ内線ほか銀座駅から徒歩5分
駐車場なし
https://gallery.shiseido.com/jp/

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