最新号&バックナンバーMAGAZINE

最新号

2023年3月号 Vol.136

「移住のチカラ!」

2023年3月号 Vol.136

1,210円(税込)/2023.2.6発売

リモートワークや副業が一般的になりつつあるいま、移住という選択肢が気軽になってきています。
完全移住だけでなく、デュアルライフ(多拠点生活)やおためし移住などスタイルも多様化。移住スタイルに応じた保証金制度や公的制度のバリエーションも増えてきています。

本特集では、移住政策の先端事例である「海士町」をはじめとする「隠岐諸島」の最新事情を徹底取材。
起業家マインドを育てる「神山まるごと高専」の開校、ローカル・ガストロノミーの担い手である移住シェフの活躍にも注目しています。

また働き方の延長ではなく、うまく休暇を取るための手段としての温泉ワーケーションの可能性など、ローカルでの体験によって仕事のクオリティと効率をアップさせる提案も盛り込みました。
人生を豊かに、そして日本を元気にするヒントはローカルにありそうです!

みんなが主役になれる場所
隠岐に人が集う理由

約600万年前の火山活動によって誕生し、約1万年前に離島となった隠岐諸島。独自の生態系をもつ島々は「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」として認定されています。また後鳥羽上皇、後醍醐天皇が流された歴史や文化がある島としても知られているこの島々は、中ノ島の海士町をはじめ、移住政策のトップランナーとしても知られています。全国から人が集まってくる理由や、新たな挑戦に迫ります。

みんなが主役になれる場所 隠岐に人が集う理由
徳島県神山町に約20年ぶりの高専誕生! 日本の未来は、徳島から!「神山まるごと高専」

徳島県神山町に
約20年ぶりの高専誕生!
日本の未来は、徳島から!
「神山まるごと高専」

先進的な地域創生で知られる徳島県・神山町に今年4月、新しい全寮制高等専門学校が開校します。その名も「神山まるごと高等専門学校」。モノづくりと同時に起業家精神、生きていく力を育む学びの場について、事務局長や教員、学生たちの暮らしを支える寮長など、学生たちに大きくかかわる方々にそれぞれインタビューしてきました。神山まるごと高等専門学校に入学する学生たちには、一般科目の授業に加え、幅広い起業家の方々と直接交流をもち、起業することを身近に感じられるプログラムが組まれています。ここならではの学びを経てどんな人へと成長できる場所なのか。日本の未来を変えるための学校とは? という疑問をひも解いて紹介しています。

ローカル・ガストロノミーの担い手
地域の魅力は移住シェフが知っている

いま日本の観光コンテンツの中で、熱い注目を集めているローカル・ガストロノミー。担い手であるシェフは、その土地の食材や風土に魅かれて移住した、その地域の大ファンでもあります。そんなシェフが営むレストランをご紹介。泊まれる施設を併設しているレストランもあり、旅の目的になる場所です。そんな店を集めました。

「愛と胃袋」山梨県北杜市/「ワインの樹AKIYA」神奈川県横須賀市/「カレーのあきんぼ」佐賀県佐賀市

ローカル・ガストロノミーの担い手 地域の魅力は移住シェフが知っている
国や自治体の支援を賢くフル活用! 移住マニュアル2023

国や自治体の支援を賢くフル活用!
移住マニュアル2023

移住の準備は、どこからはじめるべきかわからない。そんな人こそ、国の制度や相談窓口の活用がおすすめです。総務省の方々に、移住に役立つ国の支援を教えていただきました。移住計画を0からサポートしてくれる「移住・交流情報ガーデン」、スキルアップや起業につながる「地域おこし協力隊」、地方暮らしを気軽に体験できる「ふるさとワーキングホリデー」、企業移住を検討する方々向けの「おためしサテライトオフィス」を紹介していきます。さらには、各自治体が行う支援制度にもフィーチャー。賢く制度を利用して、理想の移住ライフを実現させましょう!

遊び心にあふれた田村一のうつわ
「田村一 個展」

雄大な秋田の地で、ろくろを自由自在に操るうつわ作家・田村一さん。独創的なフォルムに施す釉薬は、思いもよらぬ表情を見せることも。その想定外が、彼のうつわのおもしろさです。小誌の直営店Discover Japan Lab.で2月23日(木)~3月12日(日)に開催する企画展に合わせて、直火にかけられる貝殻モチーフの鍋から、お化けの手が付いたコップまで、日々の暮らしを豊かにする田村さんのうつわを揃えました。料理から食事、鑑賞まで、どんな風にうつわを楽しみたいですか?

遊び心にあふれた田村一のうつわ「田村一 個展」

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2023年

Discover Japan 2023年2月号

2023年2月号 Vol.135

癒しの旅と温泉。

Discover Japan 2023年1月号

2023年1月号 Vol.134

酒と肴のほろ酔い旅へ