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《2025年 連載》
菓子研究家・福田里香の民芸お菓子巡礼

2025.4.9
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《2025年 連載》<br>菓子研究家・福田里香の民芸お菓子巡礼

民芸とお菓子の甘い関係をひも解いていく、お菓子研究家・福田里香ふくだりかさんの《民芸お菓子巡礼》。

福田里香(ふくだ りか)
菓子研究家。書籍や雑誌を中心に活躍。14年間にわたり続いている本連載をまとめた書籍『民芸お菓子』が小社より発売中。

島根県松江市・彩雲堂の「願ひ菓子」

民藝と縁の深い老舗菓子舗「彩雲堂」は勾玉形の干菓子をつくっている。2013年に出雲大社の大遷宮に合わせて考案したひと口サイズのお菓子とは?

 

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愛知県瀬戸市・米泰の「おこしもの」

愛知県には桃の節句のお雛さまに供えられる「おこしもの」。米屋も営む「米泰」は昔ながらの製法でおこしものをつくる。

 

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香川県東かがわ市・巴堂 本店の「カステラ」

お土産として持ち帰るなら、日持ちがする巴堂「カステラ」もおすすめ。断面の肌理が美しく、甘さ控えめのカステラを堪能しませんか?

 

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広島県広島市・御菓子所高木の「蓬莱山」

広島で長年愛されている名店「御菓子所高木」の「新春棹菓子 蓬莱山」。切り分けると、黒いこしあんの中に小さな3色あんのお饅頭が入っている。

 

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