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《2025年》
職人たちの技術が光るニッポンの逸品

2025.4.9
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《2025年》<br>職人たちの技術が光るニッポンの逸品

職人たちの技術が光る、いま知っておきたい《ニッポンの逸品》。ほんもののつくり手による逸品は、使えば使うほど愛着がわき、そして使い手に染まっていくいくまさに一生モノ。そして、そんな作品の一部を公式オンラインショップにて販売します!

《小西光裕》
彫刻のような造形美が光る、真鍮×ステンレスのカトラリー

真鍮とステンレスの組み合わせが印象的な小西光裕さんのカトラリー。食事の際、ワンランク上のカトラリーを並べると、食卓が華やぎリッチな印象になる。日常からハレの日まで、あらゆるシーンで活躍する、その魅力に迫ります。

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《クラフト工房 La Mano》
草木染めの自然な風合いを愉しむ鯉のぼり

端午の節句にぴったりの草木染めで染められた鯉のぼり。クラフト工房「La Mano」は一般就労が難しい人々が生き生きと働ける場。豊かで優しい染織物とは?

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《育陶園》
やちむんのふるさと・壺屋の窯元が守る
おおらかで美しい線彫のうつわ

沖縄県那覇市の焼き物の町・壺屋地区にて、琉球時代から続くやちむんの窯元「育陶園」。登り窯の廃止や大量生産の波を乗り越え、手仕事の技術を守りながら「唐草手碗」など独自の美を追求。職人たちのチーム力が結集したうつわの魅力に迫ります。

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《淺野鍛冶屋・三寿ゞ刃物製作所・志津刃物製作所》
“切れ味” の違いに出合い、包丁の魅力を再発見する

手にしっくりと馴染む包丁は、料理の時間を豊かにする相棒。プロフェッショナルも納得の鋭い切れ味ながら、初心者の最初の一本にも最適な包丁に出会うことができる。

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《工房アイザワ》
追求した“機能美”を愉しむカトラリー

金物の街・新潟県燕市で1922年に創業した台所道具メーカー《工房アイザワ》。その洗練されたデザインは、使いやすさを極めた“機能美”から生まれる。

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《中外陶園》
瀬戸焼の招き猫が
現代の暮らしを彩るインテリアに

1000年以上の歴史を持つ焼物の街「瀬戸」で1952年創業の中外陶園。思わず顔がほころんでしまう中外陶園の招き猫は、暮らしに幸福と癒しをもたらしてくれる。

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《九谷焼ロディ》
伝統工芸×モダンデザインが新たな贈り物に

石川県・小松市「九谷陶泉」の九谷焼は、新たなカタチの伝統工芸品。華やかな九谷焼とイタリアの子供向け玩具「ロディ」がコラボで、贈り物に新たな選択肢を提案する。

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《FEDECA》
つい手にしたくなる美しい佇まいと抜群の切れ味

1895年創業の刃物メーカー「神沢鉄工」が、刃物文化を継承するために2015年に立ち上げた刃物ブランド「FEDECA(フェデカ)」。扱いやすいコンパクトな形状とスタイリッシュなデザインで、刃物に不慣れな人でも思わず使いたくなるナイフの数々を提案している。

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《東屋》
手仕事が生み出す一生モノのやかん

日本の手工業を支え、職人と共に暮らしの道具を生み出す「東屋」。経年変化を愉しむ銅製のやかん「銅之薬缶」は使うたびに味が出る。

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