FOOD

御所御用の職人が暮らした通り「竹屋町通」
御所周辺完全攻略

2019.10.9
御所御用の職人が暮らした通り「竹屋町通」<br>御所周辺完全攻略

旧大内裏の郁芳門に通じる大通り・大炊御門大路(おおいのみかどおおじ)にあたる。秀吉の「天正の地割」で再生された通りには江戸時代、古道具、刃物、宮大工、魚屋など、御所や二条城の御用を務める職人が住んでいたそう。堀川近辺に竹細工を扱う竹屋が多かったのが通り名の由来。昭和に入ってから、堀川以西にも延伸された。

全長:約2.5㎞ 東は土手町通から西は千本通まで
開通:平安京の大炊御門大路(寺町通~大宮通間)にあたる
主な建造物・史跡:行願寺(革堂)、二条城

しののめ寺町

しののめとは創業者が文楽好きで「三十三間堂棟由来」の一節から名付けられた。北区にある同屋号の独立店がここ寺町に。保存料を一切使わず、その日に炊いた分だけを売る自然派志向な一品。

しののめ寺町
住所:京都市中京区寺町通夷川上ル西側久遠院前町669-3
Tel:075-255-7008
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜、第2・第4木曜

2019年10月号 特集「京都 令和の古都を上ル下ル」

京都のオススメ記事

近畿エリアのオススメ記事

メールマガジン購読