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阿寒湖温泉でクリエイター3人がアイヌ文化と自然を体験!

2021.3.7 PR
阿寒湖温泉でクリエイター3人がアイヌ文化と自然を体験!

阿寒摩周国立公園内に位置する阿寒湖温泉。国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」が生育する阿寒湖や日本百名山に数えられる雄阿寒岳・雌阿寒岳ではアウトドア・アクティビティが楽しめるほか、阿寒湖アイヌコタンエリアにはアイヌの人々が営む店舗や文化施設が軒を連ね、現地の人々との交流やアイヌの工芸品を楽しめます。

羽田空港からたんちょう釧路空港まで飛行機で1時間半、そこからバスで1時間少々と、じつは阿寒湖温泉は意外と身近。ひがし北海道の観光拠点としても便利なエリアです。

そんな阿寒湖温泉に3人のクリエイターが滞在し、阿寒湖エリアの魅力をあますところなく発信してきた本連載。今回はその全貌を紹介します!

今回旅したクリエイターたち

写真家/横田裕市(よこた・ゆういち)
写真家。福島県郡山生まれ。東京都在住。国内外の風景を撮影。Appleでの広告採用や国際フォトコンテスト ipa2016 での部門優勝、海外メディア 掲載等、国内外で活動の幅を広げている。本記事では、写真を担当。
ライター/加藤孝司(かとう・たかし)
ライター、写真好き、猫好き。デザインやアート、クラフトなどを横断的に執筆。写真展に「Landscapes seen by someone」(テラススクエア/2020)。休日は愛猫ジャスパーと過ごすことを楽しみとしている。本記事では、文章を担当。
イラストレーター/くぼあやこ
イラストレーター。山形県米沢市生まれ。3歳と1歳の姉妹の母。ボローニャ国際絵本原画展入選、入選作がフランスにて出版。これが初仕事となる。広告、書籍、雑誌などで活動中。SNSで子育ての風景を綴った著作『育児百景 Slice of Life』(KADOKAWA)が発売中。

〈第1回〉
秋の大自然を満喫する。

原生林に近い姿を留める針広混交林、森の中を縫うように流れる清流、山並みなど、原始の姿をとどめる阿寒湖。そしてその雄大な自然を大切にし、共生してきたアイヌ文化の世界観を写真家の横田裕市さん、ライターの加藤孝司さん、イラストレーターのくぼあやこさんが体感しました。アクティビティや湖畔散策、アイヌ文化体験などを通じて二人が発見した秋の色に染まった阿寒湖の姿とは……?

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〈第2回〉
アイヌの文化と技を再発見する

阿寒湖を訪れる楽しみは、雄大な自然、地域性豊かな食、北海道でも有数の温泉地などさまざま。しかし、アイヌ工芸の作家たちの多くが伝統を大切にしながら、現代の感覚を取り入れ、新しいものづくりに挑戦していることも大きな魅力のひとつです。阿寒湖アイヌコタンの工芸を扱うショップやその歴史に触れられるシアターなど、アイヌ文化をより身近に感じられるスポットとともに、それらが生まれた背景に迫ります。

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〈第3回〉
冬の阿寒湖で非日常にふれる旅へ

根元を雪に覆われた森の木々、積層した雪の間から湯溜まりとなって湯気を上げる、見渡す限り結氷した湖面、凍えた身体を芯から温めてくれる温泉……。また、厳しい自然とともに生き、歌や踊りで自然への感謝や祈りの気持ちを表してきたアイヌ民族の文化に触れるため、多くの豊かさが待つ冬の阿寒湖を訪れました。

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ワーケーションにも最適!
今回の滞在企画を通して感じた
阿寒湖温泉の魅力

最後に、今回の滞在企画を通して感じたワーケーション先としての阿寒湖温泉の魅力を3人に聞いてみました。

写真家/横田裕市
「阿寒湖のすばらしい点は、仕事のオン・オフの切替でいう“オフ”の要素が充実しており仕事のモチベーションになることです。仕事の合間の気分転換に阿寒湖畔を散歩するだけで、リスや鳥などの小動物と遭遇できたり、雄大な自然の美しさに触れることができます。運がよければ鹿に遭遇できることも。
ちょっと身体を休めたり、リフレッシュしたいときや仕事後にすぐに入れる温泉も格別。ワカサギの天ぷらや鹿肉、炉端焼きなど、温泉街の飲食店も美味しいお店が多く、食にも困りません。
周囲には雄阿寒岳をはじめとした山々があり、初心者から上級者まで楽しめる登山エリアとしても魅力的。登山後の温泉が近くにあるのも最高のご褒美です」

ライター/加藤孝司
「働き方が文字通り多様化し、働くことと生きることを等化に考える人が多くなった現代。その状況はコロナ禍でさらに加速するのではないかと思います。そう考えるとワーケーションスポットとしての阿寒湖は最高なのではないかというのが、今回の旅での印象です。

阿寒湖の魅力はなんといってもその豊か自然環境。冬でも全館暖かいホテルから一歩外に出れば美しい阿寒湖と緑豊かな阿寒湖の森と自然が広がっていることです。ホテルの窓からの眺めもそうですが、大自然の中で働いているような感覚を味わえるのは阿寒湖の最大の魅力。前田一歩財団の森に対する向き合い方にもヒントがあるように思いました。今回の滞在企画を通して、すっかり阿寒湖、釧路市の魅力にはまってしまいました。最高です」

イラストレーター/くぼあやこ
「阿寒湖はワーケーションスポットとしてもベストな気がします。まずは温泉があること。仕事で疲れた後に温泉に入れるご褒美があることは”鼻先ににんじん”をぶら下げるようで仕事もはかどるのではないでしょうか。

もうひとつは阿寒湖。仕事をしていて、窓の外に阿寒湖が見えるのは癒しになりますし、思索するときにふと阿寒湖を眺めてインスピレーションが湧くことも期待できます。早朝に阿寒湖散策をすることも、心が澄んで良い影響を与えてくれそうです。以前見せてもらったホテルのワーケーションルームも素敵でした。
休暇の時間には、登山やカヌー、アウトドアで自然を楽しめる場所がたくさんあります。私が体験した中でのおすすめは、秋はカヌーと森散策、冬は早朝の凍った阿寒湖を歩くこと。文字で書くとなんてことないのですが、両方とも人生に刻まれたベスト風景です」

2020年秋から初春にかけて実施してきた本企画。阿寒湖アイヌコタンで文化体験や交流をすれば、アイヌ民族が大切にしている自然との共生の考え方やSDGsの視点にも気づけるはず。

阿寒湖温泉へのアクセス
飛行機|たんちょう釧路空港へ、羽田空港から約1時間半、成田空港から約2時間、関西国際空港から約2時間。たんちょう釧路空港到着後、車・バスで約1時間

text=Discover Japan


≫ニューノーマル視点で阿寒湖のアイヌ文化に触れる旅

≫アイヌの技を再発見する阿寒湖の旅

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