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鋤田正義写真展「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA」が美術館「えき」KYOTOで開催

2021.4.7
鋤田正義写真展「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA」が美術館「えき」KYOTOで開催
©Mark Higashino

京都の美術館「えき」KYOTOにて、展覧会「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展」を2021年4月3日(土)〜5月5日(水・祝)まで開催中。

©Sukita

This is a committed artist, a brilliant artist, I would call him a master.
SUKITAは、まったく献身的で素晴らしいアーティストである。私は彼を巨匠と呼ぶ。-デヴィッド・ボウイ

1972年ロンドンで、写真家・鋤田正義はロック・アーティスト、デヴィッド・ボウイと出会う。写真を通しての二人の関係は、ボウイがこの世を去った2016年まで40数年間に及んだ。中でも、1980年3月29日、京都で二人が過ごした時間は、今も強烈に鋤田の心に残っている。鋤田は、過去の時間を整理し再び心に刻むため、ボウイが愛した京都を撮り始めた。本展では、1980年に京都で過ごすデヴィッド・ボウイを撮影した作品と、今回のために京都で撮りおろした作品で構成する。時空を超えて二人の旅が始まる・・・。

©Sukita
©Sukita

デヴィッド・ボウイ David Bowie
(1947-2016)英国ロンドン生まれ。ロックをひとつの芸術様式へと高め、ロック史に与えた影響の計り知れなさで高く評価されているアーティスト。1972年、T₋REXを撮影しにロンドンに来ていた鋤田正義と出会う。翌1973年に、鋤田はボウイのワールド・ツアーに同行。1977年に発売されたアルバム『ヒーローズ』のジャケット写真は鋤田の写真であり、『Bowie×Sukita Speed of Life』という写真集なども発売されている。映画『地球に落ちて来た男』『戦場のメリークリスマス』等、俳優としても活躍。また、大の親日家で京都には何度も訪れている。

鋤田正義 (すきた・まさよし)
(1938-)福岡県生まれ。写真家・棚橋紫水氏に師事。広告代理店を経て1965年に上京、主にメンズ・ファッションの仕事をする。1960年代にAPA、ADCなど受賞。1969年のウッドストックのコンサート以来、サブ・カルチャーに興味を持つようになり、ニューヨークやロンドンへ撮影に出かける。1971年、寺山修司監督映画『書を捨てよ町へ出よう』の撮影監督を務める。1972年、T.REXを撮影しにロンドンへ行った際に、デヴィッド・ボウイと知り合い、翌1973年には、ボウイのワールド・ツアーに同行して撮影をする。デヴィッド・ボウイ『ヒーローズ』、サディスティック・ミカ・バンド『黒船』、YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァ―』、忌野清志郎『Memphis』のアルバムのジャケット等の撮影。1980年には来日したボウイを東京・京都で撮影する。ジム・ジャームッシュ監督映画『ミステリー・トレイン』、是枝裕和監督映画『ワンダフルライフ』のスチル写真など、広告・音楽・映画などの仕事で今日に至る。2012年、40年間撮り続けてきたデヴィッド・ボウイの写真をまとめた写真集『BOWIE×SUKITA Speed of Life 生命の速度』を英国ジェネシス出版より発売。2012年、東京都写真美術館、2013年より英国ヴィクトリア&アルバート博物館主催展覧会「David Bowie Is」に参加。2017年、イタリアでイギー・ポップを撮影。スイス、ドイツ、ハンブルグ、イタリア、イギリスで写真展開催。2018年、ドキュメンタリー映画「SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬」が公開。出身地の福岡県直方市(のおがた市)、東京、イタリア、オランダ等の美術館で写真展が開催される。2021年4月、美術館「えき」KYOTOにて「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展」開催。

©Sukita

時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展
開催期間|2021年4月3日(土)~5月5日(水・祝)※会期中無休
会場|美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
開館時間|10:00~19:30(入館締切:閉館30分前)
※最新情報は当館ホームページでご確認ください。
入館料|一般900円、高・大学生700円、小・中学生500円
Tel|075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
※入館の際は、マスクの着用・検温・消毒をお願いしております。


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