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《OMO5熊本 by 星野リゾート》
「1人前食堂」MaiさんがOMOレンジャーと
温故知新な街歩きへ|後編

2024.4.5
《OMO5熊本 by 星野リゾート》<br><small>「1人前食堂」MaiさんがOMOレンジャーと<br>温故知新な街歩きへ|後編</small>

OMO5熊本 by 星野リゾートでの滞在の次の日には、熊本の街の魅力を知ることで、熊本での滞在をより一層楽しめる「城下マチさるく(あるく)」と題し、YouTube「1人前食堂」主宰・松本舞さんが街歩きガイドのOMOレンジャーに近所をディープに案内してもらった。

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「OMOレンジャー」に扮するのは「地元にOMOができるといううわさがあり、前々から楽しみにしていました」と話す、OMO5熊本の堀さん。上通商店街を起点に、クイズを出題しながら約1時間かけて近所を散策

「暮らすかのように街をめぐる旅が好き」と話す舞さんは、普段の旅行でも、街ブラを楽しむそう。そんな舞さんの知的好奇心を満たすのが、OMOブランド共通で開催する街歩きサポートサービス「Go-KINJO」。OMO5熊本では、「城下マチさるく(あるく)」と題し、街歩きガイド「OMOレンジャー」が近所をディープに案内する。

徒歩圏内に店舗が密集する熊本の繁華街は「上通」と「下通」でがらりと雰囲気が変わるが、中でも震災を機に生まれ変わった新店と、明治時代より続く老舗が混在する上通には、街のあらましが凝縮。個人の街ブラでは見逃してしまうような街の細部に触れた舞さんは、移住さえもが頭をよぎるほど、この街が気に入ったようだ。

県民のソウルフードはまず押さえたい

養蜂業からはじまった「蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)」。行列が絶えないが、地元の人々は饅頭を「黒1、白2」とあんの色でオーダーするので回転は速い。「家庭的なやさしさで美味しいです」

井戸から熊本の土壌を学ぶ

街中のオアシス「オモケンパーク」には、水道がすべて地下水で賄われる熊本市を象徴する井戸が。震災で取り壊しとなった際に現れ、防災井戸としても現役で活躍。カフェも併設する。

古書店でレアな郷土料理本を掘り出す

夏目漱石も訪れていた「舒文堂(じょぶんどう)河島書店」。「よく古本屋に行くのですが、OMOレンジャーだからこそ知るお店に行けてうれしい」と店内を回っていると、舞さん好みの古書『くまもとの漬物』を発見!

ゴールはお地蔵さまにお参りを

菅原道真公が御祭神の「手取(てとり)天満宮」へ足を運ぶものの、あえて本殿へ行かないところがツウなめぐり方。有事の際に汗をかくといわれる「汗かき地蔵堂」には、熊本の歴史が凝縮。

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OMO5熊本 by 星野リゾート
住所|熊本県熊本市中央区手取本町5-1
Tel|050-3134-8095
客室数|160室
料金|1泊1室1万8000円~(税・サ込)
カード|MEX、DINERS、DC、JCB、VISAなど
IN|15:00
OUT|11:00
夕食|なし
朝食|洋食(カフェ)
アクセス|車/九州自動車道熊本ICから約20分、電車/熊本市電通町筋から徒歩約1分
施設|カフェ、ショップ、テラス
 
 

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text: Natsu Arai photo: Norihito Suzuki
Discover Japan 2023年10月号「私を癒す15の旅。/九州」

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