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日本の名所を網羅!クルーズトレインでニッポンをいいとこどり。
クルーズトレインで出会う新しいニッポン

2019.10.24
日本の名所を網羅!クルーズトレインでニッポンをいいとこどり。<br>クルーズトレインで出会う新しいニッポン

関東から北海道までを走破する「TRAIN SUITE 四季島」、山陰・山陽地域をひた走る「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」、そして九州を回遊する「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」。クルーズトレインでめぐる場所は、日本を代表する美観や郷土文化の宝庫だ。全2回の《クルーズトレインで出会う新しいニッポン》後編。

「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」では、「明石海峡大橋」の豪壮たる姿を見ることもできる

2013年の運行開始以来、贅を尽くしたプランと想像を絶する人気で鉄道業界の注目を浴びてきた「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」。そして2017年、満を持して運行を開始した「TRAIN SUITE 四季島」と「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。

それぞれ本州の東と西、さらには九州に分かれ織りなす旅は、日本人なら一度は訪ねてみたいロケーションを集め、豪華絢爛な車両と料理が堪能できる一級のパッケージに仕上がっている。

「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」で訪れる宇佐神宮では、非公開の西大門を通り特別昇殿と参拝ができる

その多くが、1泊2日~3泊4日の旅のプランに立ち寄り観光が用意され、行く先々の滋味や伝統に触れることができるようになっている。それは車窓からの観覧にとどまらない、まさに「生きた旅」なのだ。

さらに2018年には、「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」の3泊4日コースが、大幅改変された。先の熊本地震で深い悲しみに包まれた阿蘇地域に再び舞い戻るプランは、乗客や地域住民はもちろん、ニッポンを新たなステージに押し上げる。

文=瀬名清可 写真=山平敦史(TWILIGHT EXPRESS瑞風) 写真協力:JR東日本、JR西日本、JR九州
2017年11月号 特集「この秋、船旅?列車旅?」

《クルーズトレインで出会う新しいニッポン》
1|列車はここまで進化した!上質な空間で巡る日本列島
2|日本の名所を網羅!クルーズトレインでニッポンをいいとこどり

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