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《星野リゾート 青森屋》
ねぶた祭の熱気に包まれて青森文化を満喫|後編

2022.7.14 PR
《星野リゾート 青森屋》<br> ねぶた祭の熱気に包まれて青森文化を満喫|後編

青森の祭りや文化を体感できると人気を集める青森県三沢市の温泉宿「星野リゾート 青森屋」に、ショーに特化した会場が完成した。祭りの迫力や熱気だけではなく、季節とともにある青森の人たちの熱い想いを垣間見ることができる。後編では、青森の暮らしを体感できる滞在例を紹介。

青森に根づく暮らしを
五感で体感する

青森屋の青森自慢は祭りだけにあらず。青森がグンと近くなる仕掛けがたくさんある。ここではその一例をご紹介しよう。

客室はぜひ、特別室「青森ねぶたの間」へ。寝室にまで及ぶ本物のねぶたの迫力から、スタッフは愛を込めて「寝かせない客室」と呼ぶ。間近で見ると、ねぶたとは紙と光の芸術であることに気づく。

青森屋では季節ごとのイベントにも力を入れており、夏は祭りの時期に街中で飾られる灯籠「金魚ねぷた」が登場。金魚すくい屋台に金魚ねぷたアイス、金魚柄の浴衣などの金魚尽くしに涼を感じる。

食事は青森の郷土料理が中心。ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」では、マグロに鯖、ホタテ、ホヤといった青森が誇る魚介の料理に、八戸のせんべい汁、三沢の名物パイカ料理などがずらりと並ぶ。「ヨッテマレ酒場」では青森の地酒を飲み比べ。朝食は古民家レストラン「南部曲屋」で、青森の人たちの知恵が詰まったふるさとの味を体験したい。

青森の温泉の素晴らしさは言うに及ばず。こちらには、湯船が池に張り出した露天風呂、壁も天井も浴槽も青森ヒバを用いた内湯、レトロな趣を残す大衆浴場、それに足湯もある。時間をうまく使って美肌の湯を堪能してほしい。

青森人になりきって遊び尽くす1泊2日
〈DAY 1〉

15:00 360度ねぶた尽くしの特別客室で祭り気分
青森ねぶた祭期間の8月2〜7日にちなみ、部屋番号は「8287」。ねぶた師・竹浪比呂央氏によるねぶたの題材は、東北で語り継がれる3人の英雄の伝説。東北の復興という願いを込めて、客室全体に作品がちりばめられている。部屋には跳人の衣装も用意。

16:00 青森の夏の風物詩・金魚ねぷたで暑気払い
灯籠「金魚ねぷた」は、かつて津軽藩で藩士だけが飼うことができた金魚・津軽錦への憧れから生まれたとされる。夏、青森屋の中心にある広場は、450個以上の金魚ねぷたに彩られる。客室で楽しめる「貸し金魚」は、金魚鉢で優雅に泳ぐ金魚が涼をもたらす。

17:30 池に浮かぶ露天風呂で入浴&森林浴
夜のショーに備えて食事前の入浴がおすすめ。夏の太陽が陰る頃、水の上に浮かぶかのような開放的な露天風呂「浮湯」で汗を流し、深呼吸を。内風呂は総ヒバづくりで、青森の深い森に包まれた気分になれる。

18:30 湯上がりの水分補給も青森を味わいたい
本館広場の売店の近くに、ちょっと変わったリンゴの木がある。蛇口をひねると、なんとよく冷えたリンゴジュースが! 誰でも無料で楽しめるが、15〜20時限定なのでお見逃しなく。

19:30 青森のお母さん・かっちゃが目の前で仕上げる郷土料理に舌鼓を打つ
ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で、すてきな笑顔で迎えてくれるのが割烹着姿のかっちゃ(お母さん)。炉端焼きコーナーでは、ホタテや鯖がいい香りを放っている。「鮪の漬けまんま」は、マグロの漬けの丼に、薬味やとろろ、ゴボウ漬けを添えて。牛肉鉄板焼きはリンゴ醤油でいただくなど、青森の味を堪能できる。

21:00 青森の祭りの魅力が凝縮したショーを観て、参加する
食後は、青森屋のスタッフによるショーが楽しめる「みちのく祭りや」へ。想像を超える演出と歌や踊り、迫力ある山車、美しい映像に拍手喝采。終演後は観客たちも舞台に上がって花笠を被り、跳人に。皆、心は青森人になれる。

〈DAY 2〉

7:00 青森文化・朝風呂でエナジーチャージ
地元の人も利用する共同浴場「元湯」は、津軽の伝統工芸「津軽びいどろ」のガラス窓から差し込む朝の光がなんとも幻想的。早起きしてひと仕事終わったらひとっ風呂浴びる、という青森の人に倣って。

8:30 伝統建築・南部曲屋で味わう海の幸たっぷりの朝食
馬屋と住居が一体となった古民家「南部曲屋」。立派な囲炉裏に太い柱と梁。表情のあるガラス窓から緑が見える落ち着いた空間で、青森のふるさとの味を堪能できる。この日は、ホタテ味噌貝焼き、タラ一夜干し、ねぶた漬とゴボウの和え物など。※要予約

10:00 “馬も家族”な青森暮らしを体感
畑を耕したり荷物を運んだり、少し前まで馬は家族のような存在だった。そんな暮らしの一部を、馬車での公園散歩で体験できる。青森屋で暮らす2頭の馬が大活躍。

星野リゾート 青森屋
住所|青森県三沢市古間木山56
Tel|0570-073-022(星野リゾート予約センター)
客室数|236室
料金|1泊2食付1万9000円~(税込)※青森ねぶたの間3万2500円~(税込)
カード|AMEX、DINERS、JCB、Master、UC、VISA
IN|15:00 OUT|12:00
夕食|食事処/ビュッフェ、会席料理
朝食|食事処/ビュッフェ、和食膳
アクセス|飛行機/三沢空港から車で約20分 電車/青い森鉄道三沢駅から徒歩約15分 施設|レストラン、ラウンジ、マッサージ、温泉、ショップ
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya

 


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text: Yukie Masumoto photo: Norihito Suzuki
2022年8月「美味しい夏へ出掛けよう!」

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