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ウポポイ(民族共生象徴空間)
アイヌ民族を知るための新拠点

2020.7.28
ウポポイ(民族共生象徴空間)<br>アイヌ民族を知るための新拠点
(公財)アイヌ民族文化財団 提供 ※画像はイメージです

新型コロナウイルスの影響が続く中、今年誕生した施設や開業間近の施設は多い。今回は、大人気漫画のきっかけもあり、今改めて注目を浴びているアイヌ文化を体感できる施設、『ウポポイ』を紹介する。

アイヌ文化復興・発信の拠点として、北海道白老町に「ウポポイ」が誕生。伝統芸能の上演や、プロジェクションマッピングなど、言語や古式舞踊、工芸品など、独自の文化を築いたアイヌ民族の歴史を、体験型のプロゴラムを通して学べるフィールドミュージアムだ。先住民族が残した文化や、「自然と共生する」というアイヌの世界観、自然観には、サステナブルで多様性のある社会の構築を目指す現代のヒントが散りばめられている。

ウポポイ(民族共生象徴空間)
住所|北海道白老郡白老町若草町2
開館時間|9:00〜18:00(土・日曜、祝日及び夏季は〜20:00、冬季は〜17:00)
休館日|月曜(祝日の場合は翌日以降休)
料金|一般1200円、高校生600円、中学生以下無料
Tel|0144-82-3914
https://ainu-upopoy.jp

2020年7・8月号 特集「この夏、どこ行く?ニッポンの旅計画108」


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