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森山直太朗さんも夢中!
秋旅にお勧めのキャンピングカーとは?

2019.9.30
森山直太朗さんも夢中!</br>秋旅にお勧めのキャンピングカーとは?

心地よい秋風のもと、キャンプのベストシーズンがやってきた。キャンプといえば近年急速に人気を集めているのがキャンピングカー。だがその実態は意外と知られていない。森山直太朗さんも夢中という、キャンピングカーについて徹底解説していこう。

自由気ままな旅が叶う!?
キャンピングカーとは

キャブコン トラックのリアに居住空間のキャンパーシェルをドッキングした車両(写真提供=バンテック)

そもそもキャンピングカーとは、車内にベッドやキッチン、トイレなどの生活設備を備えた車両のこと。思い立ったら出発・移動でき、宿の予約は不要だ。チェックイン・チェックアウトの手間だってない。つまり、キャンピングカーがあれば自由気ままな旅を実現できるのだ。

仕事終わりの金曜日の夜に自宅を出発。車中泊をうまく使えば、土曜日の渋滞に巻き込まれずに休日をフルに楽しめる。

≫キャンピングカーの魅力を徹底解剖≪

森山直太朗さんは、自分だけの空間をカスタマイズ!

一方、車両を自分好みにカスタマイズするのも、キャンピングカーの醍醐味。シンガーソングライターの森山直太朗さんもカスタマイズに魅せられた一人だ。フォルクスワーゲンのヴァナゴン ウエストファリアをフルカスタマイズ。自分の部屋の延長で車中泊を楽しんでおり、いつかはヴァナゴンでキャラバンを組んで旅をしたいそう。「ギター1本抱えて、日本各地の祭りやフェス、ライブハウス、温泉地をめぐったり。ヴァナゴンがもう1台あれば、5人編成のバンドで1年ぐらいかけて全国を回ってみたい。海だって越えられますしね」。

森山さんの秘密基地がこちら。床には天然木をモザイクに貼り、シートは赤いチェックのウールファブリックを選んだ。

≫森山直太朗さんの愛車を紹介≪

美味しい食材を手に入れながら旅する
キャンピングカーで北の大地へ

キャンピングカーの魅力のひとつ、それが「料理」。キッチンを備えるキャンピングカーだからこそ、道中で手に入れた食材を堪能できる。キャンプ場が豊富で食材も豊かな場所といえば…そう、北海道はキャンピングカーの旅にうってつけ!ニセコ、支笏湖など人気観光地を巡ってみよう。

道中で出会ったこだわりのパン、新鮮な果物、ひきたてのコーヒーで至福のひととき。
羊蹄山とニセコ連峰の眺めが素晴らしい「ニセコサヒナキャンプ場」。木々に囲まれたプライベート空間で、直火で焚き火ができる。

≫キャンピングカーで巡る北海道旅≪

~全国各地のおすすめキャンプ場~

各地を巡る旅のほかにも、キャンプ場を遊びつくすという楽しみ方も。ペット連れにぴったり、子どもも楽しめるなど、各キャンプ場には個性がある。好みや遊び方に応じてフィールドを選んでみよう!

ペットを連れてキャンプを楽しみたい!
「北軽井沢スウィートグラス」

128㎡の広々とした空間を木柵で囲ったフリードッグサイトは、車1台+テントの設営が可能。ウッドチップが敷き詰められた快適なサイトで、最大3頭の愛犬とノーリードで過ごせる。場内には、自由に使えるドッグランも完備

豊かな自然と快適な設備のバランスが絶妙な、関東近郊随一の人気キャンプ場。自然豊かな浅間高原にある3万坪の広大な敷地には、フリードッグサイトも完備。愛犬家キャンパーからも人気を集めている。

北軽井沢スウィートグラス
住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
Tel:0279-84-2512
IN:キャンプサイト13:00~18:00
OUT:11:30
料金:浅間ビューサイト(定員5名、車両1台含む)1泊2名2500円~+1名500円、大・中型犬800円~小型犬600円~ほか ※ペットは2頭まで
交通:車/上信越自動車道碓氷軽井沢ICから約50分

富士山を眺めてのんびり過ごしたい!
「ふもとっぱら」

広大な草原のキャンプサイトから富士山を眺められるため、写真愛好家からも人気が高い

開放感あふれるフィールドで、雄大な富士山を眺めながらのんびりとキャンプを楽しみたい。そんな贅沢な希望をすべてかなえてくれるのが、このキャンプ場。区画がなく、好きな場所に設営できるのも魅力だ。

ふもとっぱら
住所:静岡県富士宮市麓156
Tel:0544-52-2112 (8:30~17:00)
IN:8:30~17:00
OUT:14:00
料金:2~5人用テント(車両1台含む)1張3500円 キャンピングカー/中大型車1台4500円ほか
交通:車/東名高速道路富士ICまたは新東名高速道路新富士ICから約40分

SLが場内を走る唯一無二のキャンプを体験!
「いこいの森オートキャンプ場」

林間のフリーサイトと、区画した芝地のオートサイトがあり、キャンパーの好みで選べる

雄大な山々に囲まれた、森林公園内にある自然豊かなフィールド。場内を本物のSLが走る全国的にも珍しいキャンプ場で、大型遊具やゴーカート、ローラースケートなど、子どもの遊び場も充実している。

いこいの森オートキャンプ場
シーズン期間:~10月20日(日)
住所:北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80
Tel:0158-47-2213(丸瀬布総合支所産業課8:45~17:30)、土・日曜、祝日は0158-47-2466(郷土資料館 8:45~17:00)
IN:13:00~17:00
OUT:11:00
料金:入場料大人(高校生以上)500円小学生以上300円+第1オートサイト(電源付)1泊2500円、第2オートサイト(電源なし)1泊2000円、フリーサイト(軽自動車以上)1泊500円ほか
交通:車/旭川紋別自動車道丸瀬布ICから約15分、電車/JR丸瀬布駅から車で約15分

≫全国お勧めキャンプ場はこちら≪

自宅のような居心地の良さがありながらも非日常の旅も味わえる。そんなキャンピングカーの魅力にあなたも夢中になるかも。

2019年9月号 特集「夢のニッポンのりもの旅」

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