「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」から、免疫力を意識した見た目も楽しいオードブルが登場
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのイタリアンダイニング ジリオンにて、<美食医>の観点から免疫力に着目した、見た目も楽しいオードブルが冬の味覚とともに登場。
イタリアンダイニング ジリオン
新鮮な野菜やオリーブオイルをふんだんに使い、素材の味わいを引き出したヘルシーイタリアンをコンセプトに、自家製生パスタをはじめ、スペシャリティ フルコースやアラカルトなど多彩なメニューを楽しめる。デザートは、隣接するデザート工房「アトリエ デセール」より、できたてを届けている。記念日や誕生日などの特別な日、また、大切なビジネスのご会食や接待にもご利用いただける個室やラウンドテーブルエリアも用意。
ジリオン料理長 阿部洋平
1998年に「レストランキャンティ飯倉本店」に入社し、4年間イタリア料理の基礎を学ぶ。2002年より「レストランファロ資生堂」にて4年間在籍し、各部門のシェフを経験する。その後南麻布にあった「アロマフレスカ(現在一つ星)」の原田シェフの下で、魚・肉のメイン料理を担当。2009年にシャングリ・ラ ホテル東京のイタリアンレストラン「ピャチェーレ」に入社し、3年間イタリアン人シェフ パオロ・ペロシ氏の下で新イタリア料理を学び、経験を積んだ。2012年11月にホテルインターコンチネンタル 東京ベイに入社し、2013年3月より新規オープンの「イタリアンダイニング ジリオン」の料理長に就任。2015年7月より日本イタリア料理協会会員。 2018年10月より2019年3月まで西武鉄道のプロモーション 西武 旅するレストラン「52席の至福」のメニューを監修。
免疫力を意識した10種の前菜は、フードメディシンネットワーク代表の辻典子氏と、ジリオン料理長の阿部洋平とのコラボレーションによるメニューで、発酵食材やハーブ、旬の野菜をふんだんに使い、栄養価の高い素材を取り入れ、三段のティースタンドに盛り付け、ハイティースタイルで用意。
「紅芯大根とズワイガニのラビオリ仕立て」は、フランボワーズのビネガーでマリネした紅芯大根で、エビのマヨネーズで和えた紅ズワイガニを挟み、上にイクラを乗せた、目にも鮮やかな一品。縁起が良いとされる紅芯大根、ズワイガニ、いくらを組み合わせることで、冬のフェスティブシーズンを彩る。紅芯大根には、ポリフェノール、ビタミン、ナイアシン、紅ズワイガニには、カルシウムが豊富に含まれており、ヘルシーで代謝を良くする効果が期待される。
「見て楽しい」「バラエティ豊か」「体に優しい」10種類のオードブルを、華やかなハイティースタイルで、多彩なコースとともに届ける。
イタリアンダイニング ジリオン/1F
住所|東京都港区海岸1-16-2
提供期間|2021年2月28日(日)まで
営業時間|ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)、ディナー 17:30~21:30(L.O.21:00)
※当面短縮営業となりますので、詳しくはホームページをご確認ください。
料金・メニュー| ※サービス料、税金別
・NYイタリアンパスタ:ランチ 4000円/ディナー 5200円
・ルナ・ピエーナ:8500円(12/1~31)/7500円(1/1~2/28)
・アルジェント:1万500円(12/1~31)/9500円 (1/1~2/28)
・オーロ(ディナー):1万3500円(12/1~31)/1万1500円(1/1~2/28)
・デグスタツィオーネ(ディナーのみ):1万6500円 (12/1~31)/1万5500円(1/1~2/28)
予約・問い合わせ|03-5404-7895(直通)
https://www.interconti-tokyo.com/restaurant/zillion/