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着物や京都から生まれた
長く愛用したくなるメイドインジャパンの逸品

2020.10.13
着物や京都から生まれた<br>長く愛用したくなるメイドインジャパンの逸品

今注目のファションアイテムを毎月紹介する《New Fashion》。今月は「VISVIM」のコートや、独特のハリと光沢感のある「RAINMAKER」のシャツ、ひとつずつ職人が手描きで描いたカードホルダーなど、長く愛用したくなるようなおすすめアイテムを3点紹介します。

着物のようにまとう
羽織コート

通常は、起毛と縮絨を施すメルトン素材を、あえて加工せずにウールそのままのタッチを生かした生機仕上げの風合いが特徴。着物のような羽織コートは、襟を大きく表に返して着たり、見返し付きの袖をまくっても着用できる。ゆったりしたサイズ感なので、冬のアウターとしてレイヤードするのも楽しい。

VISVIM
Siz|1, 2, 3, 4, 5
Material|Wool72%, Linen28%
Color|Black, Navy, Gray
Price|27万7200円
問|F.I.L. TOKYO
Tel|03-5725-9568

京都ブランドの
心地いいシャツ

京都発の日本ブランド「レインメーカー」から、Vネックシャツが登場。シルクサテン生地を使ったこちらは、独特のハリ感と光沢が持ち味。特にノーカラージャケットと相性がよく、ジャケット姿でのすっきりとした美しい首回りを演出してくれる。いまの時期なら、気持ちのよい室内着として重宝すること間違いなし。

RAINMAKER
Size|3(44), 4(46), 5(48)
Material|Silk  Color:White
Price|3万8280円
問|レインメーカー
Tel|075-708-2280

日本の美意識が
凝縮した新作

京都で着物づくりに取り組んできた池内友禅が手掛ける新ブランド「SOMEA」。新潟県産のシルクを用いてひとつずつ職人が手描きで描いた文様は、2本の波状の曲線が向かい合い、つなぎ繰り返されている「重ね立涌」と呼ばれるもの。ファスナー付きのマルチカードホルダーは、キャッシュレス時代のいまこそ手に入れたい。

SOMEA×URBAN RESEARCH
Size|W120×H75㎜
Material|Leather, Silk
Color|Ginkgo, Sappan
Price|1万1000円
問|アーバンリサーチ KYOTO
Tel|075-255-3808

text: Shigeo Kanno photo: Daisaku Ito stylist: Yu Sugiura
2020年11月号 特集「あたらしい京都の定番か、奈良のはじまりをめぐる旅か」


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