《味わい鍋》
米、野菜、肉…。
なんでも美味しくするアルミ鋳物鍋
|渋谷パルコ「つくる時間、食べる時間」
埼玉県川口市で生まれた「味わい鍋」。アルミ鋳物ならではの高い熱伝導性と蓄熱性を生かし、炊飯から煮込み、蒸し料理まで幅広く活躍する万能鍋だ。1985年の発売以来、多くの人に愛され続ける理由とは?
Discover Japan Lab.では2026年8月1日(土)~9日(日)にかけて企画展「つくる時間、食べる時間」を開催。食を彩る暮らしの道具が集結する。
味わい鍋(あじわいなべ)
1917年、「鋳物の町」と呼ばれた埼玉県川口市で創業。美味しさを追求するために集まったチームでつくったのが、アルミ鋳物の「味わい鍋」だ。いまなお多くのファンに愛され続けている。
職人が育てたアルミ鋳物の万能鍋

煮物、揚げ物、炒め物、蒸し物、さらにご飯まで炊ける万能鍋、それが「味わい鍋」だ。
1985年の発売以来、埼玉県川口市の鋳物職人たちがクオリティを守り続けている、信頼のプロダクト。人気の秘密は、調理のしやすさにある。熱伝導率の高いアルミ鋳物なので、熱を素早く伝えながら、しっかりとした厚みが熱を蓄える。さらに、羽釜のような丸みが煮汁を対流させるため、炊飯や煮物が美味しく仕上がるのだ。

蓋と鍋がピタッと密閉されるため、無水調理も簡単。蓋を裏返せばフライパンとしても使用でき、そのまま食卓に出してもOK。
「まずは蒸し野菜をつくってみてください。葉物野菜を少量の水で蒸すだけで、食感がよく、甘みが感じられ、調味料をほとんど使わなくても満足いただけますよ」と企画・広報担当の井上聡恵さん。
表面のコーティングが剥がれても再加工してくれるので安心。毎日気軽に使い続け、味わいのある鍋へと育て上げてほしい。
商品ラインアップ

味わい鍋 両手22㎝(3.2ℓ/4合サイズ)
ご飯を炊くのにちょうどいい大きさで、煮物や揚げ物にも最適。内側のフッ素樹脂コーティングにより、なで洗いだけで汚れがするっと落ちる。扱いやすさも魅力。

味わい鍋 両手特深22㎝(4.6ℓ/6合サイズ)
深さがあるため、カレーや煮込み料理におすすめ。鍋のカーブに沿うように煮汁が対流するため、全体を包み込むように加熱できる。米なら6合炊ける大容量。
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企画展商品がオンラインで買える!
公式オンラインショップ
つくる時間、食べる時間
会期|2026年8月1日(土)~9日(日)
会場|Discover Japan Lab.
住所|東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 1F
Tel|03-6455-2380
営業時間|11:00~21:00
定休日|不定休
※詳細は公式Instagram(@discoverjapan_lab)にてご確認ください。
※サイズ・重量は掲載商品の実寸です。同シリーズでも個体差があります。
※Discover Japan公式オンラインショップでは、本展の一部作品を8月4日(火) 20時より順次販売予定です。(店頭の販売状況により日程・内容が変更になる場合があります)
text: Misa Hasebe photo: Yuko Okoso
2026年8月号「海へ 山へ」

































