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Alfa Romeo×ニッポンの一流リゾート・ふふ
土地を磨き、「海の京都」を
育てた人を訪ねて【前編】

2026.9.11 PR
<small>Alfa Romeo×ニッポンの一流リゾート・ふふ</small><br>土地を磨き、「海の京都」を<br>育てた人を訪ねて【前編】

京都北部の宮津市、伊根町、京丹後市、与謝野町、福知山市、舞鶴市、綾部市からなる「海の京都」。その土地に眠る魅力を早くから見つめ、宿や食、ワインを通して旅の目的地へと育ててきた山﨑浩孝さんを訪ねる。旅の起点は、南禅寺界隈に佇む「ふふ 京都」。相棒はAlfa Romeo Juniorだ。

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別荘文化が息づく、
京都屈指の別天地、南禅寺から

京都・東山の麓、南禅寺界隈。江戸時代から続く名刹を中心に広がるこの地は、明治期に琵琶湖疏水が開通すると、政財界人たちが別荘を構える京都屈指の別天地となった。その先駆けが、元老・山縣有朋の別邸として築かれた「無鄰菴」である。東山を借景とし、疏水の水を引き込んだ庭は、七代目小川治兵衛が手掛けた近代日本庭園の傑作。界隈にはいまも邸宅と名庭が点在し、街の喧騒からわずかに離れただけで、時間の流れまで変わったように感じられる。

葛石の古材を用いた門をくぐり、海の京都へ。南禅寺界隈の静けさの中で、Alfa Romeo Juniorのブレラ レッドが鮮やかに映える

その無鄰菴に隣接する「ふふ 京都」を出発し、京都北部へ向かう。門の向こうで待つAlfa Romeo Juniorに乗り込むと、コックピットが自然に身体を運転へと向かわせる。目指すのは、日本三景・天橋立を望む場所で待つ山﨑浩孝さん。古都から海の京都へ、風景の移ろいそのものを味わう一日がはじまった。

街から山、そして海へ。道中が旅になる

平安神宮の大鳥居を抜け、京都市街を北へ。コンパクトな車体と素直な応答が、街中での取り回しを軽快にする

平安神宮を背に、鴨川沿いや祇園を抜けていく。人や自転車の往来が多く、曲がり角も続く京都の街中で、Juniorは思い描いたラインへすっと向きを変える。信号を曲がり、細い通りから広い道へ出る。その一つひとつの動きが小気味よく、街を抜けるだけの時間にも運転する楽しさがある。

京都らしい風景にもAlfa Romeo Juniorのデザインはしっくりとなじむ

京都市街を抜けても、すぐには高速道路へ向かわない。まずは「嵐山―高雄パークウエイ」へ。勾配とカーブが連続する道に入ると、Alfa Romeo Juniorの軽快さがいっそう際立った。ステアリングを切ればフロントが意思に沿うようにすっと向きを変え、機敏な反応で次のコーナーへとつないでいく。シートが身体をしっかりと支えてくれるため、車体の動きもつかみやすい。速さを競わなくても、曲がり、立ち上がり、また次のカーブへ向かう一連の動作が小気味よく、道のリズムに合わせて走ること自体が楽しくなる。まるで自らの身体感覚の延長のようにクルマが呼応するのだ。そして、そのような対話こそが、ハンドルを握る歓びを呼び覚ましてくれる。

原色エナメルを生かした深みのあるブレラ レッド。朝焼けに照らされた緑とのコントラストも映える

パークウエイでコーナリングを存分に楽しんだ後、高速道路へ。合流の手前でドライブモードを「D(ダイナミック)」に切り替えアクセルを踏み込めば、Juniorは力強い加速で車体を押し出す。巡航に入っても走りはしなやかで、速度域が上がっても路面に吸い付くようなスタビリティを保ち続ける。運転支援システムに身を委ねつつも、ステアリング越しに伝わる質の高い接地感は、長距離移動の疲労を感じさせない。山道では俊敏に、高速道路では安定して。道に応じて異なる気持ちよさを味わえるからこそ、京都から海の京都までの距離も、単なる移動ではなく旅の楽しみになっていった。

市街地から山間部へ。道の表情が変わるたび、Juniorの軽快なハンドリングと車体との一体感が鮮明になる

山を越えると、視界の先に海が開けた。朝の京都で見た社寺や町家の風景から、棚田、天橋立の白砂青松、そして日本海へ。同じ京都でありながら、車窓の景色は大きく姿を変えていく。目的地へ急ぐのではなく、その変化を身体で受け取りながら進めることが、このクルマで走る旅の魅力なのだ。

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波打ち際に連なる、伊根の舟屋

山﨑さんのご子息が営む施設から望む、伊根の舟屋のガレージ風景。海の京都を代表する景色だ

穏やかな湾に沿って約230軒の舟屋が連なる伊根。まるで建物が海に浮かんでいるかのような風景が広がる。舟屋は、かつて1階に木造船を引き入れて乾かし、2階を漁具置き場や網干場として使ってきた、この土地ならではの建築である。船が木造から繊維強化プラスチック(FRP)製へ変わった現在は、舟屋の前に係留するかたちが主流となり、海辺の景観も少しずつ変化してきた。それでも、海とともに生きる暮らしや漁師町の祭り、風土に寄り添う知恵は、姿を変えながら受け継がれている。

かつて船のガレージだった舟屋に収まるAlfa Romeo Junior。建物の構造を生かした簡素な空間の先に、伊根湾が広がる

その舟屋もまた、時代とともに役割を変えている。かつて船を収め、漁の道具を置いた空間は、いまでは伊根の暮らしを体感できる宿や交流の場として活用されるようになった。そのひとつを運営しているのが、今回の旅で訪ねる山﨑浩孝さんのジュニア(ご子息)だ。伝えているのは、観光名所としての美しい景観だけではない。ここで営まれてきた日々の暮らしや、人と海との関係まで丁寧にひも解いてくれる。古いものをただ保存するのではなく、時代に合わせて手を入れ、使い続けることで、次の価値を生み出してきたのだ。同様に、舟屋に収まるJuniorのコンパクトな車体の随所にも、Alfa Romeoが積み重ねてきたデザインの記憶が見つかる。この舟屋と同じく、「変わらないから残ってきたのではない。変わることを受け入れながら、大切なものを守ってきた」からこそ今日まで息づいているのだ。

かつての構造はそのままに、舟屋をシンプルにリノベーション。漁具を置いていたロフト部分をはじめ、無駄のないつくりの美しさにも驚く

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眺めるほどに見つかる、
受け継がれた意匠

海の京都の原風景である舟屋のガレージに、Alfa Romeo Juniorがすっぽりと収まる。まるで現在の伊根のように新旧文化が融合した1枚

Juniorの細部に刻まれたデザインをひも解いていくと、Alfa Romeoの歴史の積み重ねが見つかってくる。フロントを印象づけるのは、伝統の盾形グリル「スクデット」。今回のモデルでは、ブラックのグリルに筆記体のAlfa Romeoロゴがあしらわれ、さりげない主張がにくい。サイドでは、リアドアハンドルをCピラー付近に溶け込ませ、5ドアでありながらクーペのような流れをつくる。かつてのAlfa Romeoの名車で採用されてきたスタイリングだ。そして、リアには、後端を切り落としたような「コーダ・トロンカ」の輪郭が見て取れる。

伝統の盾形グリル「スクデット」には、筆記体のAlfa Romeoロゴを配置。ブランドの歴史を現代の表情へと置き換えている

どれも過去の形をそのまま再現したものではない。いまの使い方に応えながら、ブランドらしさを感じさせる線やディテールとして取り込まれている。角度を変えて眺めるたびに、別の時代の面影が現れる。その発見の多さも、デザインを楽しむクルマならではだ。

Cピラー付近に溶け込ませたリアドアハンドル。後席の使いやすさを備えながら、クーペのようなシルエットをつくる
「切り落とされた尾」を意味するコーダ・トロンカ。空力とコンパクトさを両立してきたAlfa Romeoの伝統的な造形だ

伊根から、天橋立で待つ人のもとへ

伊根と天橋立の間にある成相山からは、「斜め一文字」と呼ばれる眺望が楽しめる

伊根を後にし、穏やかな日本海を横目に天橋立へ向かう。山﨑さんが見つめてきたのは、名所としての景観だけではない。海とともにある暮らし、土地の食、宿で過ごす時間、そしてそれらを支える人の営みである。点在する魅力を見つけ、磨き、つなぐことで、京都北部をひとつの旅先として伝えてきた。その歩みを、日本三景を目の前に望む天橋立ワイナリーで聞く。

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田園風景の中を走り抜ける。今朝の古都の街並みとは全く異なる世界が広がっていた

 

Alfa Romeoの思想と共鳴する
「海の京都」を形にした立役者のもとへ

 
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〈Alfa Romeo × Discover Japan〉
Alfa Romeo正規ディーラーで、本記事のエッセンスをご体感いただく2つのキャンペーン

① Discover Japan 厳選宿-ふふ 京都-
宿泊プレゼント 試乗キャンペーン
Alfa Romeo Juniorのドライビングの充足感と優美さをご体感いただいた方の中から、抽選で「ふふ 京都」の宿泊をプレゼント。

お申込み期間|2026年9月11日(金)〜10月31日(土)

期間中、本記事でご紹介したAlfa Romeo Juniorへの試乗予約を下記のボタンから申し込みいただき、実際に試乗をされた方の中から抽選で、全国より1名様に「ふふ 京都」の1泊ペアのご宿泊(2食付き)をプレゼントいたします。

 


≫試乗のお申込みはこちら

 

②Alfa Romeo正規ディーラーでのご商談で、各店舗抽選で10名様に『天橋立ワイナリー』特選ワインをプレゼント
9月11日(金)より、全国のAlfa Romeo正規ディーラーにて、ご商談いただいた方のうち各店舗抽選10名様に『天橋立ワイナリー』の下記特選ワインをプレゼントいたします。

『天橋立ワイナリー』茜ブラッシュ(500ml)
京都産の赤ワイン用ぶどう「セイベル13053」を白ワインと同じ製法でピンク色のワインに仕上げました。ピーチのような香りとフレッシュ&フルーティーな味わいが大人気のロゼワイン。

※本キャンペーンは、事前のお申込みは必要はありませんが、正規ディーラーでご商談いただくことが条件となります。キャンペーンはディーラー店舗毎で抽選とさせていただき、ご当選者様には各ディーラー店舗よりご案内をさせていただきます。また、プレゼントは1組様につき1本となります。あらかじめご了承ください。

Alfa Romeo Junior Ibrida
サイズ|L4195×W1780×H1585㎜
車両重量|1330kg(乗車定員5名)
エンジン|直列3気筒 DOHCエンジン(ターボチャージャー付)
総排気量|1199cc
システム合計最高出力(欧州参考値)|145PS
最大トルク|230Nm/1750rpm
トランスミッション|電子制御式6速デュアルクラッチ
価格|447万円〜 ※2026年9月現在の価格
問|Alfa Romeo Japan
Tel|0120-779-159

天橋立ワイナリー
住所|京都府宮津市国分123
Tel|0772-27-2222
営業時間|工場見学・ワインショップ10:00〜17:00、レストラン11:00〜14:00、カフェ14:00〜17:00 ※(平日は11:00~カフェ利用可)
定休日|水曜 ※レストランは第2・第4火曜も定休

ふふ 京都
住所|京都府京都市左京区南禅寺草川町41
Tel|0570-0117-22
客室数|40室
料金|1泊2食6万8200円〜(税・サ込)
カード|AMEX、DINERS、Mastar、VISAなど
IN|15:00 OUT|11:00
夕食|日本料理(レストラン)、朝食:和食(部屋またはレストラン)
アクセス|車/JR京都駅から約18分電車/地下鉄東西線蹴上駅から徒歩約7分
施設|レストラン、離れ

Alfa-Romeo×ニッポンの一流リゾート・ふふ
01|土地を磨き、「海の京都」を育てた人を訪ねて【前編】
02|土地を磨き、「海の京都」を育てた人を訪ねて【後編】

text: Takeshi Tsuchihashi photo: Hiromichi Kimura

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