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この秋冬、瀬戸芸を振り返りながら訪れたい
瀬戸内3島おすすめスポット

2019.10.28
この秋冬、瀬戸芸を振り返りながら訪れたい<br>瀬戸内3島おすすめスポット

今年行われた現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」で大きな賑わいを見せた瀬戸内海の島々。会期中に瀬戸内へ足を運べなかった人、訪れたもののゆっくり出来なかった人もいるだろう。そこで、瀬戸芸を振り返りながら訪ねたいおすすめの3島をご紹介。女木島、豊島、粟島の立ち寄りスポットをチェックしよう。

女木島

優しい名前の一方で、実は鬼ヶ島という別名を持っていた女木島。先端のアートと昭和のデザインが共存する、唯一無二の島は、瀬戸内の旅をよりおもしろくしてくれそうだ。

女木島(めぎじま)
周囲:7.8㎞
面積:2.62㎢
人口:136人(平成27年)
船便スケジュール:始発8:00(高松)→8:20(女木島)、最終17:20(女木島)→17:40(高松)

カモメの駐車場

女木港の防潮堤と防波堤にずらりと並ぶ300羽のカモメ。風が吹くといっせいに向きを変え、カモメの動きで見えない風を視覚化。

『カモメの駐車場』木村崇人
住所:香川県高松市女木町15-22

豊島

アートと人々の暮らしが交わる豊島。作品と合わせて島をめぐることで、その先にある島の暮らしと歴史が見えてくるはず。レンタサイクルや自らの足で島を歩きながら、出会う人との交流を楽しんでみてはいかがだろう。

豊島(てしま)
周囲:18.0㎞
面積:14.5㎢
人口:867人(平成27年)
船便スケジュール:7:41(高松)→8:16(家浦)、17:20(家浦)→17:55(高松) ※土・日曜は18:05(家浦)最終、ほか小豆島、宇野、直島、犬島行きの船あり

海のレストラン

開放的なテラス席から瀬戸内の穏やかな海を一望できるレストラン。豊島の豊かな食材をふんだんに使った和食を楽しめる。料理長・茶園和馬氏が、出汁やソースで素材のポテンシャルを最大限に引き出している。

海のレストラン
住所:香川県小豆郡土庄町豊島家浦小港525-1
Tel:0879-68-3677
営業時間:ランチ11:00 ~なくなり次第終了、カフェ~ 17:00(L.O.16:30)、ディナー18:00 ~ 21:00※要予約、バー17:30 ~ 20:30(L.O.20:00)※金~日曜のみ営業
定休日:ウェブサイトにて要確認
※瀬戸内国際芸術祭の会期中の営業時間です
www.chc-co.com/umi

粟島

かつては北前船の寄港地として栄え、日本初の海員養成学校があった粟島。美しい自然の中で、島人とアーティストが互いに高め合う場は、訪れる人にとっても刺激になるかもしれない。

粟島
周囲:16㎞
面積:3.68㎢
人口:216人(平成27年)
作品数:12(芸術祭の出品作品)
船便スケジュール:6:20(須田)→6:35(粟島)、19:30(粟島)→19:45(須田)

あわろは食堂

「あわろは食堂」には、島の人々やアーティストたちが集まる。お腹をすかせた若手アーティストたちをもてなしていた朝倉たけこさん・裕貴さん夫婦が昨年オープンしたというこのお店。漁師である裕貴さんが捕ってきたタコのお造りは絶品だ。

あわろは食堂
住所:香川県三豊市詫間町粟島1619
営業時間:11:00~17:00(~21:00は要予約)※5月~10月頃のみ
定休日:月~木曜
Tel:090-3181-8360
www.facebook.com/awalohashokudou

瀬戸内の美しい海と島々を巡る旅は、あなたにとって癒しの時間になるはずだ。島のいたるところにはアートが点在する。気になるお店を巡りながら、ゆっくりとアートを堪能したい。

《秋会期スタート!瀬戸芸と合わせて訪れたい瀬戸内3島おすすめスポット》
女木島(めぎじま)
豊島(てしま)
粟島(あわしま)

2019年8月号 特集「120%夏旅。」

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