HOTEL

《オリエンタルホテル 東京ベイ》
東京駅から17分、喧騒を忘れる都心のリゾート

2023.9.22 PR
《オリエンタルホテル 東京ベイ》<br>東京駅から17分、喧騒を忘れる都心のリゾート

東京駅から電車で17分、羽田と成田からバスで1本、千葉県JR新浦安駅直結の「オリエンタルホテル 東京ベイ」が、2023年8月にリニューアル。最上層の2フロアが、地中海のリゾートエリアのように、よりリラックスできる空間として、パワーアップして戻ってきた。

地中海のリゾートを思わせる
開放的な癒し空間

最大4人まで宿泊できるオリエンタル・スーペリア(32㎡)。ReFaのドライヤーやヘアアイロンを設置しており、髪のケアは十分。フットマッサージャーもあるので、歩き疲れた足をほぐしてみては?

テーマパークや幕張メッセの帰りに宿泊する観光客、東京に出張してきたビジネスパーソンなど、多くのゲストをもてなしてきた「オリエンタルホテル 東京ベイ」。その最上層である11階と12階の客室が、2023年8月1日にリニューアルした。

改装した客室は5種類で全99室。一人客からファミリー層まで多様なゲストが寛げるような工夫が全室に施されている。
家具を撤去し室内スペースを広げ、より開放的な空間を演出。ブルーを基調とした内装は、地中海のリゾートをイメージさせ、我々をバカンス気分にさせる。

また、客室には玄関スペースがあり、自宅にいるかのように、素足で思う存分脚を伸ばせるのだ。一部の客室では、リラクゼーション効果の高いレインシャワーを利用できるのもうれしい。
日頃の疲れを気軽に癒してくれるこのオアシスを、次の旅先として選んでみてはいかがだろうか。

開放感あふれるラウンジがお出迎え

南仏のプロヴァンスをイメージしたホテルのラウンジは、天窓から木漏れ日が差し込む。宿泊客はここでソフトドリンクやアルコールといった飲み物や、キャンディやナッツなどをいただける

一人ひとりにぴったりなアメニティベース

「TIROIR(ティロワール)」というこのベースの名前は、フランス語で「引き出し」という意味。多様なアメニティが収納されている。ヘアオイルなど女性にうれしいアメニティを選ぶ楽しみをぜひ

千葉の名産も美味しいビュッフェ

かつて天皇陛下の献殻米にも選ばれた、甘く柔らかい味わいの「多古米」や、色鮮やかでコクのあるブランド卵「茜美人」など、千葉の名産が集結。TKG(卵かけご飯)にして食べてみたい

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オリエンタルホテル 東京ベイ
住所|千葉県浦安市美浜1-8-2
Tel|047-350-8111
客室数|511室
料金|1泊朝食付1万5200円〜(税・サ込)
カード|AMEX、DINERS、JCB、Master、UC、VISAほか
IN|15:00 OUT|12:00
夕食|洋食・中華ビュッフェ
朝食|和食・洋食ビュッフェ
アクセス|車/首都高速道路浦安ランプより約4分 電車/JR新浦安駅直結
施設|ウェルカムラウンジ、アメニティ施設、ブリティッシュパブほか

text: Discover Japan
2023年10月号「私を癒す15の旅。/九州」

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