TRADITION

紅葉に、亥の子餅…『霜月』 の祭礼と行事
京都ツウになれる年中行事

2020.11.1
紅葉に、亥の子餅…『霜月』 の祭礼と行事<br><small>京都ツウになれる年中行事</small>

本物の京都は暮らしの中にあり…綿々と受け継がれる文化や祭り、四季を映し、歴史を物語る伝統や風習。京都の日々の暮らしに息づく年中行事を知れば京都の素顔が見えてくる。今回は11月「霜月」です。

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11月第2日曜は
「嵐山もみじ祭」

能楽・舞楽などの技を競う芸能舟や社寺の舟が大堰川を上り下りして盛り上げる。

開催場所|嵐山渡月橋上流一帯
開催日|2020年11月8日<中止となりました>
※掲載情報は2020年9月9日現在のものです。内容が変更になる場合もあります。

11月頃
「紅葉狩り」

愛宕神社の門前町として栄えた嵯峨鳥居本の紅葉 ©京都市メディア支援センター

山々の紅葉の美しさはもちろん、社寺の建築物や街並みなど伝統的な趣と紅葉が織りなす秋景は京都ならではの美しさ。

愛宕神社
2020年の見頃|10月中旬~11月上旬
時間|9:00~15:00

旧暦10月最初の亥の日
「亥の子」

亥の子に新穀でつくる亥の子餅

亥の月(旧暦10月)最初の亥の日。亥の刻(22時頃)に亥の子餅を食べると病にかからない、この日にこたつや炉を開くと火事にならないと伝わる。

2020年は11月4日(水)にあたります。

 

text: Miyu Narita illustration: Mariya Arai 編集協力=京都市文化財保護課 画像協力=planmake、京都旅屋
2019年10月 特集「京都令和の古都を上ル下ル」


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