ART

草間彌生、村上隆、杉本博司等、世界的アーティスト達の初期作品と新作が共演
『STARS展:現代美術のスターたち – 日本から世界へ』

2020.8.12
草間彌生、村上隆、杉本博司等、世界的アーティスト達の初期作品と新作が共演<br><small>『STARS展:現代美術のスターたち – 日本から世界へ』<small>
草間彌生《ピンクボート》1992年 詰め物入り縫製布、ボート、オール 90×350×180 cm
所蔵:名古屋市美術館

森美術館は2020年7月31日(金)から2021年1月3日(日)まで、「STARS展:現代美術のスターたち-日本から世界へ」を開催中。草間彌生、村上隆、杉本博司など、国際的に活躍する現代美術の先駆者たち。彼らはなぜ世界から評価されるようになったのか、初期作品と最近作をひとつの空間に置くことで、活躍の秘密を解き明かす。大型のインスタレーションや迫力の映像など、五感で楽しめる作品も多数展示。現代美術に詳しくない人でも、入門編として楽しめます。

出展アーティスト
草間彌生、李禹煥(リ・ウファン)、宮島達男、村上 隆、奈良美智、杉本博司※姓のアルファベット順

展覧会のみどころ

杉本博司《シロクマ》1976年 ゼラチン・シルバー・プリント 42.3×54.6 cm
所蔵:大林コレクション

日本の現代美術界に燦然と輝く、
世界が認める6名のスターたち、その初期作品と最近作を展示

各アーティストが、国際的に認められるようになった時期に制作した作品と、最近作または新作を各々の展示空間に並置して展示。超大物アーティストが一堂に会する、
壮観かつ圧巻の展覧会が実現。

現代美術初心者にもおススメしたい、「日本の現代美術」入門として

大型のインスタレーションや迫力の映像など、体感を重視した作品展示と、日本の現代美術の歴史や作家のキャリアについて学ぶ資料展示で五感と知識欲を刺激。美術館というリアルな空間で、現代美術ならではの実体験を楽しめる。

アーカイブ展示 その1|アーティストの活動歴

6名のアーティストがこれまで出展した主要な展覧会歴、カタログ、展示風景写真、展覧会評などの資料を通して、各アーティストが世界でどのように評価されてきたかを解き明かす。

アーカイブ展示 その2|海外で開催された日本の現代美術展「50展」

1950年以降、海外で開催された日本の現代美術展の中から50展を選出し、各展の概要とともに、展示写真や当時の批評など、貴重なオリジナル資料を含めて紹介。主催者や企画者はどのように「日本」を伝えようとしたのか。また、どのように受け取られたのか。資料の中には厳しい批評などもあり、その道のりは順風満帆ではなかったことが伺える。日本の現代美術の海外における受容の歴史を紐解く。

美術館というリアルな空間で、現代美術ならではの実体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

STARS展:現代美術のスターたち—日本から世界へ
会期|2020年7月31日(金)〜2021年1月3日(日)
会場|森美術館
住所|東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
時間|10:00〜22:00(火曜〜17:00) ※入館は閉館の30分前まで
料金|一般2000円ほか
Tel|03-5777-8600
www.mori.art.museum

※チケットは事前予約制。専用オンラインサイトで日時指定券をご購入ください。
https://www.e-tix.jp/mamtcv/

text:Discover Japan
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≫霊性が宿る、目に見えない美しさに惹かれる・美術家 横尾忠則『古典×現代2020時空を超える日本のアート』

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