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全国各地を訪ねる編集部が通う
「かき氷の名店」5選

2026.8.11
全国各地を訪ねる編集部が通う<br>「かき氷の名店」5選

暑い夏に欠かせない涼菓といえば、やっぱりかき氷。老舗和菓子店が手掛ける王道派から、土地の風土を映したひと皿まで。全国各地を訪ねる編集部スタッフお気に入りの名店をご紹介!

01|志むら(東京・豊島区)
「いつ訪れても新たな味に出合えます」

通年楽しめる「かき氷 生いちご(1600円)」は、契約農家から取り寄せた「紅ほっぺ」を贅沢に使用。特別メニューは2~3週間で入れ替わる

1939年創業の老舗和菓子店。和の素材を使った定番、夏季限定、旬の果物を使った特別メニューなど約12種が揃う。「目に飛び込んでくるのは、崖のように盛られたふわふわの氷と果実たっぷりのシロップ! みずみずしいフルーツの味を存分に感じられます」(三ツ森)

目白 志むら 喫茶室
提供期間|通年
住所|東京都豊島区目白3-13-3
Tel|03-3953-3388
営業時間|9:30~18:00(L.O.17:30)
定休日|日曜 ※月2回程度の不定休あり
Instagram|@shimura_kissa
※予約、営業日についてはInstagramを要確認

02|赤福(三重・伊勢市)
「伊勢神宮参拝に欠かせない味です」

こしあんと餅は、冷たい氷に馴染むようにつくられた赤福氷特製のもの。シャリっとした氷と柔らかい餅の食感、小豆の香りが楽しい

伊勢神宮内宮のそば、おかげ横丁の入り口に建つ「赤福」では、夏季限定で「赤福氷(800円)」を提供。1961年に海水浴客のために考案されたのがはじまりで、それ以降、伊勢の夏の風物詩として親しまれている。風味豊かな抹茶みつがかかった氷の中にはこしあんと餅が。「夏に伊勢神宮を訪れるときには必ず立ち寄ります」(高橋)

赤福 本店別店舗
提供期間|4月中旬〜10月頃
住所|三重県伊勢市宇治中之切町26
Tel|0596-22-7000(総合案内)
営業時間|9:00~17:00
www.akafuku.co.jp
※営業時間は変更の可能性あり。休業日はHPを要確認

03|さるや(京都・京都市)
「下鴨神社でいただく氷室にちなんだかき氷」

宇治抹茶の氷みつに宝泉堂自慢の粒あんを添えた「抹茶小豆(1300円)」。ほか練乳がけの「いちご」、「黒蜜白玉」も。氷みつは無添加

かつて宮中へ献上する氷を収める「氷室」があった下鴨神社(氷室は数年前に復元)。境内には和菓子店「宝泉堂」による休憩処「さるや」があり、「鴨の氷室の氷」と名づけたかき氷を提供。「糺の森という、夏でも涼やかさがある場所で食べる氷は格別です」(今)

休憩処さるや
提供期間|6〜9月下旬頃
住所|京都府京都市左京区下鴨泉川町59
Tel|090-6914-4300
営業時間|10:00~16:30
定休日|なし
http://housendo.com

04|大極殿本舗(京都・京都市)
「王道からハイカラまで。京都を涼しくする味」

エメラルド色の寒天がきらめく氷の山をミントと練乳の2種の氷みつをかけながらいただく。添えられた白玉の食感も楽しい

1885年創業の「大極殿本舗」では夏季限定で、赤紫蘇みぞれ、梅酒みぞれ、レモンみぞれなど豊富な種類のかき氷が楽しめる。中でもおすすめは「ミルクミント(1200円)」。「月替わりの味が楽しみな“琥珀流し”も好きですが、夏はやはりかき氷!」(今)

大極殿本舗六角店 甘味処 栖園
提供期間|6〜9月
住所|京都府京都市中京区六角通高倉東入ル
Tel|075-221-3311
営業時間|10:00~17:00
定休日|水曜
Instagram|@daigokuden.seien

05|ほうせき箱(奈良・奈良市)
「奈良の美味が詰まった“宝石箱”!」

「柿の葉&和紅茶カスタードースイカー(1800円)」。耕作放棄地で自社栽培した柿の葉、奈良で開発されたスイカ、ミルクエスプーマなどを使用

奈良の素材をふんだんに味わえるかき氷の専門店。地元産の旬の果物や乳製品をはじめ、耕作放棄地で自社栽培した茶葉なども使用している。「さまざまな食材が中に詰まっていて、食べ進めるごとに奈良の美味しさを発見する楽しさがあります」(高橋)

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ほうせき箱
提供期間|通年
住所|奈良県奈良市餅飯殿町47
Tel|0742-93-4260
営業時間|10:00〜13:00、14:00〜17:00 (土・日曜〜17:30)
定休日|木曜
Instagram|@housekibaco
※前日21:00よりWeb予約可

text: Discover Japan
2026年7月号「納涼、しましょ。」

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