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いざ海の楽園へ!
シチュエーション別・宮古島ビーチカタログ

2018.7.6
いざ海の楽園へ!</br>シチュエーション別・宮古島ビーチカタログ

沖縄随一の美しさを誇る宮古島のビーチ。しばし浮世を離れてこの世のパラダイスへ出かけよう。

その透明度の高さから、宮古ブルーと称される宮古島の海。宮古島には高い山がなく、川から注ぎ込む河口がないことから透明度が保たれている。宮古島のビーチで泳いでいると、いわゆる〝磯臭さ〞がないことがわかる。これは、沖縄の海は本土近海に比べてプランクトンが少ないことが理由なのだとか。臭いの原因はプランクトンの腐敗臭で、ブランクトンが少ないということは腐敗も少ないということ。海から上がった後にベタベタ感が少ないのも、このためだ。

宮古島には、陸路で行ける伊良部島、来間島、池間島を含めて20ほどのビーチがある。どこへ行けばよいか分からないという人におすすめしたい、4つのシチュエーションに合うビーチをご紹介。

見学できる最南端の灯台「東平安名崎」

国指定名勝の認定を受けた景勝地。海に突き出した岬を眼下に見るだけでなく、先端にある灯台まで歩いていける。入場料200円で内部に入ることもでき眺めは絶景。

東平安名崎
住所|沖縄県宮古島市城辺保良1221-14(灯台)
アクセス|宮古空港から車で約40分

池間島へのドライブに「池間大橋」

1992年開通の宮古島と池間島を結ぶ橋。橋の上や周辺からは美しい青のグラデーションが望める。橋のある風景を写真に収めるなら、西平安名崎の展望台がおすすめ。

池間大橋
住所|沖縄県宮古島北部
アクセス|宮古空港から車で約30分

遠浅の海に小さな岩が点在「下地空港17エンドビーチ」

伊良部島に隣接する下地島は大部分を空港施設が占める(2019年に国際線やLCCの旅客ターミナルが開業予定)。凪いだ遠浅が続く景勝地で透明度の高さはピカイチ。

下地空港17(セブンティーン)エンドビーチ
住所|沖縄県宮古島市伊良部佐和田
アクセス|宮古空港から約30分

街歩きの休憩スポットにも「パイナガマビーチ」

市街地から一番近いビーチ。近隣にはコンビニや飲食店が多いので便利。バリアフリーや陽を遮る東屋が整備されているのでのんびり過ごせる。夕陽もきれい。

パイナガマビーチ
住所|沖縄県宮古島市平良字下里
アクセス|宮古空港から車で約10分

こぢんまりとした浜が多い宮古島だが、それぞれに違った、個性的な表情を見せるので、滞在中にいくつか回ってみるのもいい。トイレやシャワーといった施設のない穴場的なビーチもあるので、事前にチェックしておこう。


text: Akiko Yamamoto, Discover Japan photo: Tsunetaka Shimabukuro
2018年Discover Japan8月号「あの憧れの楽園へ。」


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