FOOD

「玉露」の上手な淹れ方
4つのポイントで茶師の味!?

2021.5.21
「玉露」の上手な淹れ方<br> 4つのポイントで茶師の味!?

自宅でのリモートワークの休憩時間に、ちょっと上質なお茶でティータイムはいかがだろう。茶葉の香りと旨みが疲れを癒してくれるに違いない。贈り物でもらった上級茶を最大限に生かしたい! という方にも、美味しさを引き出す、「玉露」の正しい淹れ方を伝授します。

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4つのポイント

①湯の量
②茶葉の量
③湯の温度
④(お茶のエキスが出る)浸出時間

玉露の淹れ方

〈使う湯と茶葉の量の目安(3人分)〉
・湯約50cc
・茶葉2g×3人分=6g ※時間は季節に応じて前後

 沸騰させ保温(90℃)した湯を急須に入れ、さらに湯冷ましに移す(湯温は70℃に)

 湯冷ましから湯を3つの茶碗に移し替える(ここで湯温は60℃に下がる)

 茶葉を急須に入れ、エキスを均一に浸出させるため、急須を振って茶葉を平らにする

 急須の内側に沿ってゆっくり湯を注ぎ、ふたをする

 手のひらに急須をのせて温度を確かめながら、約1分20秒浸出を待つ

 ふたを開け、茶葉の開き具合を確認する

 茶碗に回しつぎ、最後の一滴まで搾りきる。※二煎目に進む場合は、茶葉が蒸れないようふたをやや開けておく

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Supervision:Mieko Matsuishi text : Saho Kazato(Arika Inc.) photo : Atsushi Yamahira,Yuichi Noguchi
2017年6月号「日本茶の時代がやってきた」


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