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「煎茶」の上手な淹れ方
4つのポイントで茶師の味に?!

2021.5.20
「煎茶」の上手な淹れ方 <br>4つのポイントで茶師の味に?!

自宅でのリモートワークの休憩時間に、ちょっと上質なお茶でティータイムはいかがだろう。茶葉の香りと旨みが疲れを癒してくれるに違いない。贈り物でもらった上級茶を最大限に生かしたい! という方にも、美味しさを引き出す、煎茶の正しい淹れ方を伝授します。

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4つのポイント

①湯の量
②茶葉の量
③湯の温度
④(お茶のエキスが出る)浸出時間

上級煎茶の淹れ方

〈使う湯と茶葉の量の目安(3人分)〉
・湯約80cc
・茶葉2g×3人分=6g ※時間は季節に応じて前後

 沸騰させポットで保温(90℃)した湯を湯冷ましへ入れる(ここで湯温は約80℃に)

 湯を3つの茶碗に移し替える(ここで湯温が70℃に下がる)

 茶葉を急須に入れ、等しくエキスを抽出させるため、急須を振って茶葉を平らにする

 急須の内側に沿ってゆっくりと湯を注ぐ。手のひらに急須をのせて温度を確認する

 急須にふたをして約20秒浸出させる。茶葉が少しほどけていたら、飲み頃

 味が均一になるよう3つの茶碗に回しつぐ。最後の一滴まで搾りきること

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Supervision:Mieko Matsuishi text : Saho Kazato(Arika Inc.) photo : Atsushi Yamahira,Yuichi Noguchi
2017年6月号「日本茶の時代がやってきた」


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