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坂茂氏が手がけた
座禅リトリート&レストラン《禅坊 靖寧》
五感で禅体験ができる場が淡路島に誕生

2022.4.13
坂茂氏が手がけた<br>座禅リトリート&レストラン《禅坊 靖寧》<br><small>五感で禅体験ができる場が淡路島に誕生</small>

淡路島北部の山に囲まれた場所に、禅やヨガなどのアクティビティで精神を整えるとともに、粥や豆腐などの 身体に優しく健康的な料理を食すことで心身のバランスを整える、座禅リトリート&レストラン『禅坊 靖寧(ぜんぼう せいねい)』を、2022年4月29日(土・昭和の日)にオープンする。建築を手がけたのは、建築家・坂茂氏。大自然のなかで自分と向き合う「禅坊 靖寧」ならではの“禅”体験とは・・・・・・。

​開放感あふれる緑豊かな大自然の中で禅やヨガが楽しめる展望デッキ
お粥や豆腐、淡路島産の季節に合わせた食材を中心とした身体に優しい健康的な料理を提供

昨今、新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う様々な行動制限、またビジネス環境の急速な変化などを受けて、人びとの暮らしや働き方への意識・価値観は大きく変化している。そうした中、都会での暮らしだけでなく、自然豊かな環境の中で自身にとっての“豊かさ”を見つめ直す機会や、心身共に健康でウェルビーイングを実現するライフスタイルなどへの関心が高まっている。

「禅坊 靖寧」は、淡路島北部の四方を山に囲まれた静かな環境にあり、日本の子午線である東経135度線上に位置する。この施設は、建築業界で最も権威のある賞のひと つ「プリツカー賞」を受賞した建築家・坂茂氏が設計し、木材を組み合わせて作った全長約100mのウッドデッキを有し、360度に広がる絶景の中で座禅を行う “空中禅”のアクティビティのほか、粥や豆腐、淡路島野菜などを使い独自に開発した健康的な “禅坊料理”を提供。

また、約3000㎡に及ぶ広大な敷地内に併設された湯殿などの各種施設で、利用者の心と身体の健康を促進し、大自然に身を置き、都会では味わえないマインドフルネスな体験を提供。

建築家
坂茂(ばん・しげる)
東京生まれ。1985年、坂茂建築設計を設立。95年、災害支援活動団体ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク設立。紙管を使った災害時の復興住宅などで知られる。主な作品に「大分県立美術館」「静岡県富士山世界遺産センター」「ラ・セーヌ・ミュージカル」などがある。プリツカー建築賞(2014)、フランス芸術文化勲章コマンドゥール(2014)、マザー・テレサ社会正義賞(2017)、紫綬褒章(2017)など数々の賞を受賞。慶応義塾大学環境情報学部教授。http://www.shigerubanarchitects.com/

書家 紫舟がロゴをデザイン

書家
紫舟(ししゅう)
日本の伝統文化である「書」を、絵、彫刻、メディアアートへと昇華させる書家兼アーティスト。NHK大河ドラマ「龍馬伝」の題字や天皇皇后両陛下(現、上皇上皇后両陛下)が『紫舟』展に行幸啓され、紫舟は拝謁の栄を賜り、自ら作品をご案内した他、世界でもルーヴル美術館での国民美術協会展にて書画で「金賞」、彫刻で「最高位金賞」を日本人初のダブルで授賞。https://www.e-sisyu.com/

禅体験をはじめ、四季を彩る禅坊料理や露天風呂、ヨガ体験など、自然と調和するゆるやかなひとときを体験しに訪れてみてはいかが。

座禅リトリート&レスラン 禅坊 靖寧
オープン日|2022年4月29日(土・昭和の日)
住所|兵庫県淡路市楠本2594-5
 
 

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