FOOD

築110年の町屋を改装し、全く新しい価値観で”食”を楽しむ海鮮丼「TILE(タイル)」

2021.4.26
築110年の町屋を改装し、全く新しい価値観で”食”を楽しむ海鮮丼「TILE(タイル)」

株式会社SU-BEEは、町屋を改装した「TILE(タイル)」を金沢駅前の此花町に、2021年3月28日(日)にオープンした。

「TILE」3つの特徴、こだわり

1|舞台は江戸時代から続く歴史と、トラディッショナルな風情を残す古都「金沢」
築110年の町屋を改装した店舗は、にじり口が目印。

2|【伝統の再定義】をテーマに全く新しい価値観で「食」をデザイン
自由な選択でいただく 金沢薬味海鮮丼を美しい宝石箱に落とし込んでいる。

3|クローズドで特別な空間を演出
すぐにはわからない入口に、パスコードを入手しないと開かない扉が気分を盛り上げる。

「TILE」誕生の背景

近江町市場近く、かなざわはこまち2階にある、2018年11月27日にオープンした現代創作和食料理店【COIL(コイル)】が先駆けとなっている。COILhttps://coil-japan.jp/は、ここ金沢の街で昔から親しまれてきた、トラディショナルなファストフードとも言える「細巻き寿司」を「自分の手で完成させて食べる」という行為もカジュアルに楽しめる体験型レストランであり、新店「TILE」はその体感型に「伝統の再定義」というテーマをプラスしたスタイル。

不特定多数の人を集めるのではないクローズドな環境と、感染症対策をも個性的なビジュアルに落とし込んだコスチュームもこのコロナ禍ならではの注目すべきポイント。

「金沢薬味海鮮丼」

金沢薬味海鮮丼(金沢薬味海鮮丼と、最中スープ・糠漬け盛り合わせのセット)
お好きなネタを自由に丼に盛り付けた金沢薬味海鮮丼。シャリは通常の白シャリとこだわりの赤酢を混ぜ合わせた赤シャリを用意。コロコロと可愛いネタは、新鮮な魚介類や昆布〆、ローストビーフなど約30種類の中から好きなものを選べる。

・五つのネタ 2750円
・六つのネタ 3080円
・八つのネタ 3740円

セットに付属の最中スープは、下記より好きな味を選べる。

お吸い物
豆腐|昆布|鯛|海老|湯葉

お味噌汁
しじみ|なめこ|あおさ|鯛|海老

その他、ドリンク類(アルコール)各種、デザート、テイクアウト専用商品も用意している。

栄養価の高さとビジュアルの良さから注目されはじめた「マイクログリーン」を贅沢に使用。マイクログリーンは、様々な野菜の若芽で通常の野菜と比べても色や味が鮮明。自社ファームより直送された豊富な種類のマイクログリーンと新鮮なネタとのマリアージュを楽しむことができる。

建築・空間デザインについて

建築当時の土壁をそのまま残したデザインとなっており、椅子、テーブルを一切使用せず、日本の昔の家庭にあった箱膳をモチーフにしている。
趣のある漆黒の柱や梁、土壁に、質感の異なる現代的なテクスチャーであるガラスや金属を組み合わせることで、食だけでなく空間でも「伝統の再定義」が表現されている。

TILE(タイル)
住所|石川県金沢市此花町4-18
Tel|076-255-2802
営業時間|11:00~22:00
定休日|不定休
公式ページ|https://tile-japan.jp/
Instagram|https://www.instagram.com/tile_japan/?hl=ja


≫落ち鮎を求めて鮎自慢の宿へ。石川県白山市「和田屋」

≫富山県南砺市利賀村「L’évo レヴォ」一軒のレストランが地域を変える

≫世界一を目指すシェフが信州素材にこだわるフレンチレストラン軽井沢「TOEDA(トエダ)」

石川のオススメ記事

中部エリアのオススメ記事