HOTEL

「ヒルトン東京お台場」
絵画のように東京の風景を眺める
アーバンリゾートホテル

2021.3.8 PR
「ヒルトン東京お台場」<br>絵画のように東京の風景を眺める<br>アーバンリゾートホテル
東京タワーとレインボーブリッジをベストポジションで見ることができる(エグゼクティブルーム)

東京・お台場のウォーターフロントに位置するアーバンリゾートホテル「ヒルトン東京お台場」。館内の随所から、変化し続ける世界都市のシンボリックな建築群を、まるで絵画のように眺められる。あなたはどの東京が好きですか?

マジックアワーも、夜景も、早朝も。
一瞬一瞬の景色に感動できるアーバンリゾート

東京湾に架かるレインボーブリッジと高層ビル群を眺めながらチェックイン。特別なステイへの期待が高まる
ロビーフロアの「シースケープ テラス・ダイニング」には、陽光が降り注ぎ、圧巻のパノラマビューが広がる
時間帯によって表情を変えるヒルトン東京お台場は、マジックアワーの眺望も、滞在中に必見の美しさだ(ヒルトンルーム)

東京の中心にありながら、窓の向こうには真っ青な海と空が広がり、東京湾を行き交う船や、羽田空港を発着する飛行機を間近に見ることができる。ゲストルームからはもちろんのこと、レストランやバー、ラウンジ、スパなどの異なる「窓」越しに、刻一刻とその姿を変える東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジ、林立する高層ビル群など、世界都市東京を象徴する建築物を眺める贅沢さ。それを実感できるのは、都心まで約20分というロケーションにある「ヒルトン東京お台場」にステイする人だけだ。

東京湾が一望できる開放的なレインボーブリッジ側の客室(プレミアムエグゼクティブルーム)
ベッドやソファーでくつろぎながら、壮大でロマンチックな眺望が楽しめる(デラックステラススイート)
方角によって表情が変わる東京の夜景。潮⾵公園側(品川や大井)の埠頭は、オレンジ色の温かみのある光が印象的で、鑑賞者に癒しをもたらしてくれる(ヒルトンルーム)
海を目前に佇むのは、イタリア語で「海の光」という名をもつ、ガラス張りのチャペル「ルーチェマーレ」。正面の十字架の下に東京タワーとレインボーブリッジが現れるように設計されている、ヒルトン東京お台場ならではの光と海の競演だ

目線の高さで絶景を眺めながら、
美食に舌鼓を打つ

日本料理「さくら」の天ぷらカウンターは、窓枠のない一枚ガラス。まるで空中に浮かんでいるような心地だ

「ヒルトン東京お台場」の「窓」の数だけある絶景の中でも、スタッフが口を揃えておすすめするのが、日本料理「さくら」の天ぷらカウンターからの風景。10席の特別席の目の前には、遮るもののない一枚絵のような東京湾が迫る。ここで、魚介や季節の野菜をオリジナルの揚げ油で調理する天ぷらを味わえば、最上級の幸福感に包まれること間違いなしだ。

そんな日本料理「さくら」をはじめとするヒルトン東京お台場のレストランは、あえて低層階にある。その理由は、レインボーブリッジや東京タワーがもっとも美しく見える角度だから。見下ろすのではなく“目線の高さ”で眺めるのが、「ヒルトン東京お台場」流なのだ。

数寄屋造りの店内の日本料理「さくら」からは、緑豊かな日本庭園の風景も
ライトアップされた東京の夜景をおつまみに、グラスを傾けることができる(「シースケープ テラス・ダイニング」バーカウンター)

都会に居ながら感じる潮風。
思わず深呼吸したくなる解放感

自然の陽光が降り注ぎ、解放感にあふれる屋内温水プール(「庵スパTOKYO」)
水着で入れる屋外ジェットバスは、“SNS映え”するスポットとしても人気だ(「庵スパTOKYO」)

「庵スパ TOKYO」のアクアゾーンは、高い天井と大きな窓のある解放感あふれる空間にある。ここで東京タワーやレインボーブリッジなど、見渡す限り素晴らしい眺望のなかで、心も身体もリフレッシュすることができる。さらに、客室は全室バルコニー付き。東京の風を感じながら、思い思いの時間を過ごせるのが嬉しい。

客室は、 東京では貴重な全室バルコニー付 。 光、海、風……。 東京に居ながら自然 を感じられる
バルコニーからの眺望は客室の位置によりさまざま。自分好みの風景が見える部屋を見つけたい(リラクゼーションスイート)
屋外テラスにジェットバスを備えたスイートは、空と海、風が感じられる大人のリゾート空間だ(デラックステラススイート)
夜間には、夜景と東京の空気を感じながらジェットバスが楽しめる(デラックステラススイート)

自然豊かなウォーターフロント
歴史ある公園やビーチを散策

ホテルの近隣にある公園やビーチでは、ペットと一緒に散歩する人の姿も
レインボーブリッジを見ながら、東京湾の波しぶきを間近に感じられる

「お台場」の地名は、江戸時代に水辺の軍事要塞として使われていた土地だったことに由来している。このため「台場公園」などでは、いまでも第三台場(砲台)の一部だった石垣が残り、火薬庫や兵舎の礎石などを見ることができるのだ。

そんなお台場に建つ「ヒルトン東京お台場」の周辺には、潮風を感じられる公園や水辺スポットがたくさんある。早朝や夕方に、緑あふれる公園をジョギングしたり、ビーチを散歩したりと、「東京の自然」も感じてみては。

「ヒルトン東京お台場」は、風を受け、帆を開いて進む船をイメージして設計された

ヒルトン東京お台場
住所|東京都港区台場1-9-1
Tel|03-5500-5500
客室数|453室
料金|2名1室利用時、1 泊2万2700円~(税・サ・食事別)
カード|AMEX、DC、JCB、MASTER、VISA等
IN|15:00 OUT|12:00
夕食|和食(レストラン)、洋食・ブッフェ・アラカルト(レストラン)
朝食|洋食ブッフェ(レストラン)
アクセス|車/高速11号台場線「台場」出口から約3分、高速湾岸線「臨海副都心」出口から約3分 バス/空港リムジンバス 東京国際空港(羽田)より約20分、成田国際空港より約75分 電車/新交通ゆりかもめ「台場駅」直結、りんかい線「東京テレポート駅」徒歩約10分(無料シャトルバスもあり)
施設|レストラン、ショップ、フィットネス、スパ、会議室、チャペル、宴会場
 
 

≫公式サイトはこちら

 

text: Tomoko Honma photo: Atsushi Yamahira


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