ART

家具デザイナー・小泉誠が空間デザイン。
リラックスして過ごせるサード・プレイス
「あそこa-soko」

2020.11.28
家具デザイナー・小泉誠が空間デザイン。<br>リラックスして過ごせるサード・プレイス<br>「あそこa-soko」

東京・東村山を拠点とする地域工務店「相羽建設」が、オーナー(相羽建設で家を建てた顧客)専用のシェアスペース「あそこa-soko」を清瀬市にオープン。空間デザインは、建築から箸置きまで生活に関わるすべてのデザインに関わり、日本全国のものづくりを行う地域との協働を続けている、家具デザイナー・小泉誠さんが手掛け、心地よい空間が出来上がった。

小泉 誠(こいずみ・まこと)
家具デザイナー。1960 年、東京都生まれ。1990 年「Koizumi Studio」設立。2003 年「こいずみ道具店」を解説。’05 年より武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。’15 年、手仕事をつなげる活動「わざわ座」を発起。全国の現場を回り、地域との協働を続ける。
http://www.koizumi-studio.jp/

心地よさを追求した、さまざまな“居場所”

「つながる人すべての暮らしを豊かにする」をテーマにした家づくりをする、創業50年を迎えた「相羽建設」。五感で感じられる住まいや経年変化への対応など、住人が「住み続けたい」と思える家をつくり続ける同社が新たに手掛けたのは、「暮らしや住まいに対する価値を共有できるオーナーや潜在顧客との関係を育みたい」という想いから生まれたシェアスペースだ。

鉄骨造2階建ての建物をリノベーションした空間デザインは、デザイナーの小泉誠さんが手掛け、さまざまな種類の“居場所”が設けられている。

「あそこ a-soko」は、オーナーのためのサード・プレイス(第3の心地よい居場所)としてつくられた。家や会社以外の働く場として利用してもよし、友人や知人を招いてのミーティングやワークショップ、展覧会など、幅広い用途で利用ができる。

キッチン付フリースペース、ギャラリー、コワーキングスペースの3エリアから構成。会員にはカードキーが配布され、自身の鍵で自由に出入りできる。

キッチン付フリースペース
ギャラリー
コワーキングスペース

多様な働き方や暮らし方が見直されているいま、新たな“普段の過ごし方”を生み出す場が重宝しそうだ。空間の居心地のよさを体感してはいかがだろうか。

あそこa-soko
住所|東京都清瀬市松山1-24-3
床面積|146.31㎡(1F 72.9㎡、2F 73.71㎡)
問|相羽建設
Tel|0120-145-333
Mail|mail@aibaeco.co.jp

text=Discover japan


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