ART

染色家・柚木沙弥郎氏による布の作品展
『柚木沙弥郎 個展 “FOLKARTIST”』

2020.9.1
染色家・柚木沙弥郎氏による布の作品展<br>『柚木沙弥郎 個展 “FOLKARTIST”』

IDÉE(イデー)の新しいコンセプトストア、「IDÉE TOKYO」に併設するIDÉE GALLERYでは、2020年9月4日(金)~10月20日(火)の期間、染色家・アーティストの柚木沙弥郎氏の個展”FOLKARTIST”を開催する。

柚木沙弥郎(ゆのき・さみろう)
染色家。1922年東京生まれ。柳宗悦が提唱する「民藝」との出会いを機に、 芹沢銈介に弟子入りし染色の道を志す。1955年、銀座のたくみ工芸店にて初個展。以降50年以上にわたり制作を続け、数多くの作品を発表する。フランス国立ギメ東洋美術館、日本民藝館、世田谷美術館をはじめ国内外で展覧会を開催し、好評を博す

TOKYO 509×112cm

柚木沙弥郎氏は柳宗悦が提唱する「民藝」との出会いを機に、芹沢銈介の型染カレンダーに魅せられ弟子入り、染色の道を志した。以後50年以上に渡り制作を続け、97歳になった今も現役として精力的に活動を続けている。

朝 198×119cm
昼 174×118cm

柚木氏とイデーは、WebマガジンLIFECYCLINGの取材をきっかけに親交を深めてきた。2014年と2017年には柚木氏の布の作品を、生活の中で楽しむ布”というインテリアブランドならではの新たなアプローチで紹介、また布の作品展にとどまらず、パリのリトグラフ工房「Idem Paris」と共同制作したオリジナルリトグラフの展示会なども開催してきた。

夜 181×92cm

「SAMIRO YUNOKI “FOLKARTIST”」展では、柚木氏の新作を含む布の作品を展示販売する。時に大胆、時に繊細、生き生きとしたモチーフや豊かな色彩に彩られた柚木氏の作品は、どれも生命力に溢れ、私たちに生きる歓びを伝えてくれる。自由な心から生まれた力強い型染は、民藝の枠を超えた、テキスタイル・アート。今を生きる柚木氏の作品に注目です。

柚木沙弥郎 個展 “FOLKARTIST”
期間|2020年9月4日(金)~10月20日(火)
会場|IDÉE TOKYO 併設 IDÉE GALLERY ¦ 入場無料
住所|東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 グランスタ東京 B1F
https://www.idee-online.com/shop/contents1/ideetokyo.aspx
※改札外からのご利用の場合は、JR東日本東京駅を区間に含んだ乗車券類または入場券(140円)をお買 い求めのうえ、ご入場ください。


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