HOTEL

《ふふ 軽井沢 陽光の風》
《ふふ 旧軽井沢 静養の森》
軽井沢の自然に包まれる2つの‟ふふ”が同時に誕生

2023.7.5 PR
《ふふ 軽井沢 陽光の風》<br>《ふふ 旧軽井沢 静養の森》<br><small>軽井沢の自然に包まれる2つの‟ふふ”が同時に誕生</small>

スモールラグジュアリーリゾート‟ふふ”は、2023年12月24日(日)、ふふブランド7施設目となる「ふふ 軽井沢 陽光の風(ようこうのかぜ)」、8施設目となる「ふふ 旧軽井沢 静養の森(せいようのもり)」の2つのホテルを同時にオープンする。日本屈指の行楽地‟軽井沢”に新しく誕生する‟ふふ”は、それぞれ優れたロケーションを活かしながら、個性あふれる空間が演出される。「ふふ 軽井沢 陽光の風」は、心身ともに健康になるナチュラルリゾート。「ふふ 旧軽井沢 静養の森」は雲場池のほとりにある軽井沢の森のリゾート。立地、客室、料理、リラクゼーションメニューがそれぞれ異なる2つの‟ふふ”の魅力を紹介します。

ふふ 軽井沢 陽光の風
陽光のあかり 自然の呼吸 心身が満たされるナチュラルリゾート

ふふラウンジ

「ふふ 軽井沢 陽光の風」は、自然あふれるグリーンに囲まれ、明るい陽光が差し込む客室では、館内に居ながら軽井沢の自然を感じることができ、心身ともに満たされ、快適に過ごせる。

インテリアバルコニー

色鮮やかなビタミンカラーで心躍る空間
客室は、アクセントとして明るいビタミンカラーをソファや壁面にあしらい、一年を通してグリーンがあふれ、しっとりとしたライティングに包まれた空間。インテリアバルコニーのガラス扉は開閉すると分けることができ、自分好みの部屋に空間アレンジができる。室内には、リサイクル硝子を用いたグラスや陶器を再利用したマグカップや長野県の木製の備品など、サステナブルで地球に優しい取り組みがされている。

また、「からだを温めて健康になる」をコンセプトに、温泉の浴槽横には寝そべったり座ったりできるスペースがあり、身体を常時温めてくれる機能が備わっている。

中庭でハーブを育て、それを料理にも採用

信州食材の魅力を体感するジャパニーズフレンチ
食事は、鮮度が高くて、信州のこだわりの食材とフレンチの融合を堪能するジャパニーズフレンチ。四季折々の地の味わいをフランス料理の技法で仕上げることで、優雅な時間と美しい料理を愉しめる。

読了ライン

ふふ 旧軽井沢 静養の森
木洩れ陽のあかり 静養の香り 自由閑閑な軽井沢リゾート

中庭

「ふふ 旧軽井沢 静養の森」は、心地よい風が通り抜け、木洩れ日がゆれ動く軽井沢の森にひっそりと佇み、静かで落ち着いた時間を過ごせる。

全室に暖炉をしつらえ、揺れる炎を感じる客室
客室は、木々を感じさせるデザインやマテリアル、暖炉のゆれる炎、床に敷き込まれた絨毯がシックで落ち着いた大人の空間を演出。矢張りの壁の斜めラインはシックで、旧軽井沢の木々の葉脈を表現している。敷地内には雲場池から川が流れ込んでおり、机、カーペットなどのインテリアは水面を感じるデザインがされている。また、全室に備えた天然温泉は、心身に安らぎを与えてくれる。

暖炉のゆれる炎
レストラン

信州日本料理の世界
新鮮な信州野菜をはじめ、信州牛や信州ポーク、季節の果物などをふんだんに使った信州日本料理の世界を堪能できる。また日々厳選した食材を使い、料理人が目の前で焼き上げる特別な鉄板焼きも用意。軽井沢ならではの味わいを愉しめる。

読了ライン

日本を代表するリゾート地、軽井沢に誕生する「ふふ 軽井沢 陽光の風」と、「ふふ 旧軽井沢 静養の森」。個性の異なる2つの‟ふふ”をにぜひ、滞在してみてはいかが。

ふふ 軽井沢 陽光の風
住所|長野県北佐久郡軽井沢町長倉
客室数|全24室
料理|信州食材を味わうジャパニーズフレンチ
施設|ふふラウンジ、レストラン、スパ
開業予定|2023年冬

ふふ 旧軽井沢 静養の森
住所|長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
客室数|全20室
料理|信州の食材を使用した日本料理・鉄板焼き
施設|ロビーラウンジ、レストラン、Bar
開業予定|2023年冬

 

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