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橘ケンチと酒蔵の日本酒コラボ、今年度も目白押し!
白糸酒造/油長酒造

2021.5.8
橘ケンチと酒蔵の日本酒コラボ、今年度も目白押し!<br><small>白糸酒造/油長酒造</small>

日本酒をライフワークとして、本誌でも日本酒の素晴らしさを案内する連載をしているEXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチさん。これまでに新政酒造や松本酒造など、さまざまな人気酒造とコラボレーション企画を行ってきたケンチさんが、今年度の日本酒コラボを発表。福岡県の白糸酒造(しらいとしゅぞう)、奈良県の油長酒造(ゆうちょうしゅぞう)の2酒造と日本酒づくりを行うことが決まった。

3シーズン目がスタート!
白糸酒造×「橘」

1855(安政2)年に創業した福岡県糸島市の白糸酒造。前々回は低アルコール酒「橘 6513」、前回はそれと対照的な作品であり、酒造のアイデンティティを表す銘柄である「田中六五」をベースとした「田中六五橘」でコラボしたケンチさん。今年度製作が決まっている酒は、白糸酒造×「橘」の第3弾となる。

「これからの当蔵の指針となる酒造りとなりました」杜氏の田中克典さんにそう言わしめるほどの仕上がりとなった、「田中六五橘」。今年度のコラボ酒も期待できそうだ。

前回のコラボ酒「田中六五橘」

独自の哲学で進化した油長酒造

油長酒造の13代目・山本長兵衛さんと酒造を訪問したケンチさん

奈良県の南部、大阪府と奈良県との県境に位置する金剛葛城山系の麓、奈良県御所市(ごせし)に本拠を置く油長酒造。1719(享保4)年創業の老舗蔵元だ。無濾過・無火水にこだわる製法を続けており、「奈良酒」と称する「鷹長」や「風の森」などを醸している。

2020年から米づくりを通じて日本酒界に一石を投じるチャレンジを始めており、ケンチさん自身も第一次産業と向き合うべく活動してきた中で、「油長酒造さんの持つ熱い想いに感銘を受けて仲間に加えていただくことになりました」と今回のコラボが生まれた経緯を語っている。

奈良県は清酒発祥の地といわれており、本誌取材で初めてこの地を訪れたケンチさんは「ずっと来たかったんです」と話していた

「これまでとまた違った面白い動きを表現できたら」

ケンチ おかげさまでこの度3シーズン目となる福岡県・白糸酒造さんとのコラボがスタートしました。今回はいろいろとトライしてみたいことがあり、その試みができ上りに反映できるかはまだなんとも言いきれないのですが、まちがいなく美味しく、かつ楽しんでいただけるものになると確信しています。さらに、今年度は奈良県の気鋭の実力蔵であり、『風の森』という人気銘柄を擁する油長酒造さんとも初めてご一緒させていただけることとなりました。油長酒造さんは独自の哲学で進化されており、近年先進的なお酒を出されてきた酒造会社さんです。そんな油長酒造さんが、昨年から米作りを通じて日本酒業界に一石を投じる新たなチャレンジを始められました。ここ数年、僕自身も第一次産業に惹かれてきた中で、その取組に感銘を受けて仲間に加えていただくことになりました。まだリリース日など詳細は決まっていませんが、これまでとまた違った面白い動きを表現できたらと思っていますので、白糸酒造さん油長酒造さんいずれの『橘』印の日本酒も、ともに今からご期待いただけたらと思っています。

橘ケンチ(たちばな・けんち)
橘ケンチPROFILE/EXILEのパフォーマー及びEXILE THE SECONDのリーダー兼パフォーマー。ライフワークとして日本酒の魅力を発信、初の造りにして飲食提供を行った2018年新政酒造『亜麻猫橘』を皮切りに、2019年松本酒造『守破離橘』、白糸酒造『橘六五』、新政酒造『陽乃鳥橘』を酒販店頭で初展開、2020年度は新政酒造『涅槃龜橘』、松本酒造『守破離橘2019-2020』、白糸酒造『橘6513』及び『田中六五橘』、木戸泉酒造『afs橘』をリリース。2021年度も白糸酒造(福岡県)及び油長酒造(奈良県)とのコラボが決定した。2020年12月企画原案に携わった日本酒マンガ連載『あらばしり』が少年マガジン公式無料漫画アプリ『マガジンポケット』で始動、2021年2月LDH JAPAN公式YouTube内番組『EXILE橘ケンチのSAKE JAPAN』を開設。2018年13代酒サムライ、2021年3月福井市食のPR大使に就任。
http://exile.jp

最新号では橘ケンチさんに
「自然酒」について語っていただきました!

 

text=Discover Japan


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