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仕事も遊びも近い鳥取へようこそ
|お試し体験・移住編

2021.3.18 PR
仕事も遊びも近い鳥取へようこそ<br>|お試し体験・移住編

鳥取は、砂丘や大山などの自然と中心市街地との距離が近いコンパクトシティ。砂丘に惹かれて移住した黒田美貴さんが気づいた、“近さ”ゆえの魅力とは?

≪前編を読む

黒田美貴(くろだ・みき)
会社員として仕事をする傍ら、『看板(改)』という名のZINE制作や、「クララとクロダのひょっこりシネマ」という名で映画の自主上映活動なども行う。

まち歩きの楽しさを教えてくれた街

埼玉の郊外で生まれ育ち、車社会に馴染んだ生活を送っていた黒田美貴さん。「景色を見る習慣はまったくなかった」と話す彼女が、移住先の鳥取で得たものは街を歩く楽しさだった。市内はもとより、鳥取全体は非常にコンパクトな街。「自転車と徒歩が基本のスタイル。日常生活の中で、店の看板やタイルの柄などのディテールにも目が行き、街を歩くのって本当に楽しいなと気づきました」

移住のきっかけは写真家・植田正治。彼が撮る鳥取砂丘を見てみたいと訪れた鳥取旅行で、住んだときのイメージがわいたという黒田さん。5カ月後には鳥取での生活をスタートしていた。「移住をきっかけに変わりたい、何か新しいことをしなければ……という固定観念にとらわれて自分を見失った時期もありました。けれど、まずは等身大の自分を受け入れて、心地よいなと感じた体験やその想いを大切に、仕事とプライベートを楽しむことが大事なんだと気づけました」と黒田さん。また、当時は深く考えずに新天地へ飛び込んだことを振り返りながら、移住前に二拠点生活やお試し移住をしてみるのもありだったとも話す。実は鳥取は、移住に対する柔軟なサポートが手厚く用意されている。「もう少し勉強してそれを活用してもよかったかなぁ」と、まち歩きをしながら教えてくれた。

黒田さんは、いまでも心のよりどころとして鳥取砂丘を訪れるが、その広さから夜訪れた際はいまだに迷子になることも

移住して見つけた鳥取の魅力、紹介します!

楽しみはコーヒーだけじゃない!
わたせ

創業50年を迎える老舗喫茶店。「コーヒーの味はもちろんですが、おかあさんと話すことも楽しみ。私の憧れの人で、この出会いだけでも移住は大成功」。印象的な看板は画家のわたせのぶあき氏によるもの。

住所|鳥取県鳥取市寺町139
Tel|0857-23-7024
営業時間|9:00〜15:30
定休日|日曜

会話を楽しむなら
鉄板焼き よってみて

スナックや居酒屋の多い弥生町もコミュニケーションスポットのひとつ。「カウンターだと話も弾みます」

住所|鳥取県鳥取市末広温泉町209
Tel|0857-22-8298
営業時間|18:00〜25:00
定休日|月曜、不定休

映画の上映会やってます!
イラストレーター・Claraさんとともに、少しでも多くの映画作品に触れてもらいたいと自主上映会を開催。「彼女との出会いも移住のたまものですね」
鳥取の隠れた魅力は看板?
商店街のアーケードなど昔ながらの町並みが残る鳥取。別世界にいるような不思議な感覚を、看板を通して残したいとZINEを制作。「色褪せたりしながら、忘れた頃に雑誌を取り出して懐かしがってもらえればうれしいですね」

平日
7:00|起床
8:30|始業/移住イベントの企画・広報・書類作成・打合せなど
12:00 |喫茶店「扇」で昼食
17:15|終業
17:30|駅のカフェでZINE『看板(改)』編集作業(コラムを考えたり)
20:00|弥生町パトロール⇒「鉄板焼きよってみて」で夕食
22:00|日乃丸温泉で入浴
23:00|帰宅
24:00|就寝

休日
10:00|起床
11:00|洗濯⇒コインランドリーで乾燥機
13:00|「わたせ」でコーヒーブレイク
14:00|散歩しながら写真撮影
15:00|自主上映作品について打合せ(喫茶店「フェニックス」)
19:30|鳥取シネマで映画鑑賞
22:00|帰宅⇒Instagramに看板写真を投稿&ZINEの編集作業
24:00|就寝

土地の文化を楽しむ、お試し体験・移住あります。

〈体験〉

そば打ち体験
城跡と城下町が残る鹿野町産のそば粉を使用し、十割そばをつくる体験教室。その後は、国民保養温泉地にも指定されている温泉で心と身体をリラックスして。

住所|鳥取県鳥取市鹿野町鹿野2448-9
Tel|0857-84-3888(鹿野そば道場)
料金|2860円(4食分)
利用時間|10:00からの1回分のみ
www.shikano-soba.com

 

森林セラピー®体験
鳥取市の南に位置する智頭町には、砂丘を育んだ源流の森が広がる。森林セラピーは、清流と山林が織りなす大自然をガイドとともに歩き、心と身体を癒してくれる。

住所|鳥取県八頭郡智頭町(芦津渓谷ほか)
Tel|0858-76-1111(智頭町観光協会)
料金|半日8000円、1日1万3000円(6名まで)
期間|5〜11月
www1.town.chizu.tottori.jp/therapy

 

藍染体験
栽培から染技法までを地元住民が手掛け、「ちずぶるー」と知られる藍染製品。この体験では、絞りや板締めなど、さまざまな技法を気軽に学ぶことができる。

住所|鳥取県八頭郡智頭町智頭472-1
Tel|0858-75-3630(企業組合藍染工房ちずぶるー)
料金|1000円〜
利用時間|10:00〜16:00
休館日|土・日曜
www.tottori-guide.jp/tourism/tour/view/785

白狼焼 陶芸体験工房
無駄のないシンプルな造形ながら、温もりのある表情で知られる三朝の白狼焼。体験では職人の手厚いサポートにより、うつわから花器まで好きなものを作陶可能。

住所|鳥取県東伯郡三朝町横手15-1
Tel|0858-43-1116(ふるさと健康むら)
料金|2500円
営業時間|8:30〜17:30
休館日|火曜(祝日の場合は翌日休)
https://misasaonsen.jp/wp/furusato

〈移住〉

湯川住宅団地 移住定住体験(鳥取市鹿野町)
3カ月〜1年の期間で利用できる温泉付きの戸建て住宅。鹿野町は、市内から公共交通機関で約30分の距離にある。

料金|5万5000円 ※別途保証金16万5000円(賃料3カ月分)
条件|県外から鳥取市への定住を検討中の夫婦や家族など
問|鳥取市定住促進・Uターン相談支援窓口
Tel|0120-567-464

芦津 いろりの家(智頭町芦津)
およそ築100年の囲炉裏付きの古民家を改修したお試し体験住宅で、自然豊かな環境の中で田舎暮らしが体験できる。ショートステイの3日から利用できる。

料金|1万5000円(3日)、5万円(1カ月)
条件|智頭町に移住を検討中の方、智頭住民との交流や自然体験などを希望の方
問|芦津区会(いろりの家)
Tel|090-8360-2253(寺谷)

移住に関する問い合わせはこちら!

毎年2000人以上が移住している鳥取県。移住前のお試し住宅や体験活動といったプレ移住のサービスなど移住支援制度は万全。フリーダイヤル(0120-841-558)での問い合わせのほか、気軽に相談可能な窓口を東京・新橋に用意。

とっとり・おかやま新橋館移住・しごと相談コーナー
住所|東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス2F
Tel|03-6280-6951
営業時間|10:00〜18:00(木曜〜20:30)
www.torioka.com/visit

≪前編を読む

仕事も遊びも近い鳥取へようこそ
前編|ワーケーション編
後編|お試し体験・移住編

text: Takeshi Tsuchihashi
2021年4月号「テーマでめぐるニッポン」


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