渋谷パルコ《壷田和宏・亜矢 個展》
|個展作品ラインアップ
料理の魅力を引き出し、食卓を豊かにする
釉薬に頼り過ぎず、薪窯が引き出す土そのものの表情を大切に。おおらかでふくよかなフォルムは、素材を生かした力強い料理がよく似合う。東京・渋谷パルコにて2025年1月10日(土)~1月18日(日)にかけて開催される「壷田和宏・亜矢 個展」。自然を映す、壺田夫妻のおおらかなうつわに出合ってみては。
※個展初日の入店について、一部時間帯に整理券が必要です。詳細は公式Instagram(@discoverjapan_lab)、または公式オンラインショップをご確認ください。
Discover Japan公式オンラインショップでは、本展の一部作品を2026年1月13日(火) 20時より順次販売予定です。(店頭の販売状況により日程・内容が変更になる場合があります)
壷田和宏・亜矢(つぼたかずひろ・あや)
愛知県立芸術大学時代に出会って結婚した二人。3人の子どもを育てながら陶芸家の道を歩んできた。2009年に宮崎・高千穂に移住し、住居兼工房を自作。ヤギや猫も仲間入りし、暮らしを楽しんでいる。
壷田和宏・亜矢のうつわ
作品ラインアップ

土鍋
鍋の内側以外は釉薬を使わずに焼き締めた土鍋。伊賀のプレーンな土色が、火の流れにより微妙に変化する様が味わい深い。

注器
白唐津の素朴で温かみのある風合いと、ぽってりとしたかたちがマッチする。食卓でさまざまに使えるほか、季節の野の花を生けても。

土瓶
白唐津に耐熱粘土を混ぜ、素朴な土の風合いと高い耐火性を両立。持ち手部分は中空になっており、火にかけても熱くならない。

乳鉢
粒コショウやスパイスを入れて食卓に。つぶすときに安定した重さがあり、乳棒のとんがりは手のひらのツボ押しにもなると亜矢さん。

皿
天草白磁を用いた皿。口縁に厚みをもたせつつ、見た目よりは重く感じないようにすることで心地よい安定感が生まれる。

鉢
高千穂の黒原土を用いた鉢。暴れる土ゆえにろくろで成形する時点でもかたちが決まりにくく、焼成後の表情も想像以上のものになる。
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個展作品がオンラインで買える!
公式オンラインショップ
壷田和宏・亜矢 個展
会期|2025年1月10日(土)~18日(日)
会場|Discover Japan Lab.
住所|東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 1F
Tel|03-6455-2380
営業時間|11:00~21:00
定休日|不定休
※個展初日は混雑緩和を目的とした入店整理券を事前配布のうえ開催いたします。
※詳細は公式Instagram(@discoverjapan_lab)にてご確認ください。
※サイズ・重量は掲載商品の実寸です。同じシリーズでも個体差があります。
text: Yukie Masumoto photo: Shiho Akiyama, Maiko Fukui
2026年2月号「地域を変える企業」


































