石川・七尾市《一 能登島》
能登出身の板前が握る鮨と出会う、
美食の宿へ
石川県七尾市にある美食の宿「一 能登島(HITOTSU NOTOJIMA)」。食材の宝庫・能登半島に抱かれるように浮かぶ能登島で、地魚の鮨を心ゆくまで楽しめる“鮨オーベルジュ”をご紹介。
北陸初の鮨のオーベルジュへ

能登半島に抱かれるようなかたちで七尾湾に浮かぶ、能登島。この地で注目を集めるのが、北陸初の鮨のオーベルジュ。地元の風土を知り尽くした能登出身の鮨職人が、能登の里山里海が育んだ上質な食材を中心に、端正な江戸前鮨のコースに仕立てて提供する。能登半島は豊富な魚種に恵まれているとあって、料理と鮨を合わせると23品ほど。赤西貝など地元・七尾湾近郊でしかほぼ出回らない珍しいネタとも出合える。能登の地酒とのペアリングも魅力だ。

6室だけのゲストルームは、全室オーシャンビュー。目の前に広がる七尾湾の絶景に心が満たされる。室内は洗練されたモダンなデザインながら、床を畳敷きにするなどゆったりと寛げるしつらえ。すべての部屋が東向きのため、日の出を目にする楽しみも。貸切スパのサウナでは薪ストーブを採用。穏やかな熱気と薪の爆ぜる音、揺らめく炎の明かりが心地いい時間を演出する。
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一 能登島
住所|石川県七尾市能登島須曽町42-4
Tel|0767-85-2150
料金|1泊2食付7万2600円〜(税・サ込)
営業時間|18:00〜22:00
予約|要予約(3日前まで)
外来利用|可 ※おまかせコース2万7500円〜
https://hitotsu-notojima.com/
text: Aya Honjo
2026年5月号「ようこそ!ニッポンのホテルへ」

































