〈地域×スタートアップ〉
地方創生に取り組む企業17
|まちづくり編
スタートアップとの共創が地域創生のカギでした!その土地ならではのビジネスチャンスを見出し、課題解決に取り組む企業がもたらす変化は全国に広がり、未来へとつながっていく。今回は、スタートアップで地方創生に取り組む17社の企業をご紹介。
《まちづくり》
12|NEWLOCAL
市民や地元企業と
経営視点でまちをつくる

「地域からハッピーシナリオを共に」をミッションに、人口減少が進む地域の持続可能なモデルづくりに取り組む。全国各地で地域を愛する民間事業者(ローカルリーダー)と連携して「共同創業者」として地域に入り、その土地固有の資源を磨きながら宿泊施設の開発やまちづくり事業を実践。2022年の創業から現在までに長野県や石川県など6地域に展開し、100人近い雇用や移住、起業を創出している。地域の人々が誇りをもてる未来をともに描いていくことを目指す。

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Mail|pr@newlocal.co.jp
www.newlocal.co.jp
13|SPACE COTAN
立地を生かして
北海道・大樹町を宇宙シティに

2021年、大樹町と北海道内の企業などによる出資で創立。ロケットを打ち上げる東方と南方が太平洋に面し、広大な土地があるという射場(宇宙港)に適した環境を生かし、“宇宙版シリコンバレー”の実現を目指す。宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」は、多様なロケットを高頻度で受け入れ、人工衛星の打ち上げ機会の不足という業界課題に応える。HOSPOが打ち上げの拠点となることで、周辺地域に関連企業が集積し、北海道の地域活性化が期待される。

〈問い合わせはこちら〉
Mail|info@spacecotan.com
https://hokkaidospaceport.com
14|ATOMica
コワーキング施設から
地域コミュニティを構築する

「頼り頼られる関係性を増やす」を使命に、全国29都道府県の地域に根ざしたワークスペースを約60カ所展開。スペースの運用だけでなく、各拠点に地域の文化や歴史を尊重するスタッフ(コミュニティマネージャー)を育成・常駐させることで、利用者の相談や思いを適切な人や企業とつなぐ機会を生み出している。自治体や企業と共創し、雇用創出や人材循環などの取り組みも。全国展開を通じて見えてきた、同じような課題をもつ地域同士を結んでいくことも推進していく。
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〈問い合わせはこちら〉
Tel|03-6820-2454
https://atomica.co.jp
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text: Miyu Narita, Nozomi Kage
2026年2月号「地域を変える企業」



































