ART

書をしたためる様子を定点観測。
武田双雲・書道の現場

2020.1.29
書をしたためる様子を定点観測。<br><b>武田双雲・書道の現場</b>

双雲さんにとって、書とは心を整えるものだという。その世界観に迫るべく、《武田双雲・書道の現場》第1回は、硯で墨をするところから書き終えるまで、双雲さんが書をしたためる一連の様子を追った。

「手の力で書くのではなく、身体の流れで書く。書けば書くほど気持ちよくなるのが正解。筆の毛の最後の一本まで気を抜かないことが大切です」

 

表紙候補の書が完成!!

書道家として独立する際、人生におけるビジョンとして“楽”を掲げた。目指すは、自分が楽で楽しくて、世界中の人にも楽をさせて楽しませること。「書道家として注目してもらえるようになったのも、“楽”に絞ったからこそだと思う。絞っていなかったら、個性的な字は書いていたかもしれないけど、軸がぶれていたでしょうね。“楽”に絞ったからこそのオンリーワン、僕の個性だと思います」

文=成田美友 写真=近藤 篤

2020年1月号 特集「いま世の中を元気にするのは、この男しかいない。」

《武田双雲・書道の現場》
1|書をしたためる様子を定点観測
2|双雲さん愛用の書道道具
3|書道教室「ふたばの森」

RECOMMEND

READ MORE

メールマガジン購読