アオイヤマダが料理で愛用する
日本のスパイス・調味料5選
食文化の発展とともに数々のスパイスを用いてきた日本人。今回は、毎日お弁当を作るというパフォーミングアーティストのアオイヤマダさんにおすすめのスパイス・調味料を5つ教えてもらった。
アオイヤマダ
2000年生まれ、長野県出身。東京2020オリンピック閉会式ソロパフォーマンスや映画『PERFECT DAYS』への出演で注目される。身体と記憶、食と人、音楽と心の繋がりを信じて、現在は独自の感覚と日常からのインスピレーションを融合させ、さまざまな作品に取り組む。
01|コーレーグース/三倉食品

沖縄そばだけでなく刺身にも合う
「沖縄を旅したときに購入しました。マグロの刺身を食べるとき、醤油と合わせると美味しいです」。沖縄そばに欠かせない調味料で、泡盛の強い香りと島唐辛子のコク深い辛さが特徴。ラーメンやパスタ、鍋物など和洋中で使える。

コーレーグース
島とうがらし 泡盛漬け
産地|沖縄県
価格|756円
内容量|150g
問い合わせ|三倉食品
注文方法|Web
Tel|098-945-2959
HP|www.rakuten.co.jp/ma-sanichi
02|粒青山椒/飛騨山椒

奥飛騨温泉郷で育つ山椒の鮮烈な香り
「長野県松本市で購入しました。鍋料理のよき相棒で、黒酢と醤油のタレにガリガリかけています」。高地で育った山椒の清涼感が強く柑橘系の爽やかな香りと、後からくる心地よい痺れが特徴。肉料理、揚げ物、チーズを使った料理におすすめ。

ミル付き粒山椒(青)
産地|岐阜県
価格|1980円
内容量|8g
問い合わせ|飛騨山椒
注文方法|Web
Tel|0578-89-2412
HP|https://hidasansyo.com
03|がりがり粗挽きピパーツ/なりーの野菜屋さん

石垣島産のピパーチを挽きたてで
挽きたての香りとピリッとくる辛みは微粉末では味わえず、血のめぐりがよくなり身体の内側からポカポカとしてくる。脂のある肉との相性は抜群。「沖縄の知人の一押し。シンプルなスープのアクセントに入れています。味噌汁にも合いそうですね」
がりがり粗挽きピパーツ
産地|沖縄県
価格|1540円
内容量|50g
問い合わせ|なりーの野菜屋さん
注文方法|Web
Tel|090-7390-1468
HP|https://shop.okiyumemap.com
04|安曇野おろし生わさび/就一郎漬本舗

アルプスの雪解け水で育ったわさび
アルプスの雪解け水が流れ込む畑で育ったわさびをすりおろし、本わさびの風味や食感、清涼感のある辛みを味わえる贅沢な品。「手軽に使えながら、わさびの風味をしっかり感じられます」。大量生産でつくられるチューブ入りとは別もの。刺身、肉料理、茶漬けなどに。
安曇野おろし生わさび
産地|国産(本わさび)、中国産(西洋わさび)
価格|540円
内容量|80g
問い合わせ|就一郎漬本舗
注文方法|電話、Fax、Web
Tel|0263-82-3535
Fax|0263-82-3742
HP|www.shinshu-nozawana.co.jp
05|ねりごま/カタギ食品

きめ細かく練り上げたなめらかさが特徴
「お弁当づくりにもよく使うこの練りゴマは、冷蔵庫にいつも入っています」。皮をむいて香ばしく煎った白ゴマをすりつぶし、磨砕によってゴマの粒子をより細かくしたもの。なめらかな舌触りで分離しにくく、和え物やソースが上品に仕上がる。
なめらか自慢ねりごま白
産地|主にアフリカ
価格|328円
内容量|120g
問い合わせ|カタギ食品
注文方法|取扱店は要問い合わせ
Tel|0120-50-2996
HP|www.katagi.co.jp
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text: Yukie Masumoto, Natsu Arai, Nao Ohmori, Discover Japan photo: Norihito Suzuki
2025年11月号「実は、スパイス天国ニッポン」



































