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日々の暮らしに、職人・作家の手仕事を。
《シチュエーション別 贈り物カタログ》
季節の贈り物

2021.12.24
<small>日々の暮らしに、職人・作家の手仕事を。</small><br><small>《シチュエーション別 贈り物カタログ》</small><br>季節の贈り物

Discover Japanがおすすめする贈り物をシチュエーション別に紹介。職人の技が光る逸品はきっと喜ばれること間違いなし。Discover Japan Lab.渋谷PARCO店頭、Discover Japan公式オンラインショップで購入できるので、ぜひ参考にしてみてください。

<季節の贈り物>
季節をモダンに、現代の暮らしに取り入れよう

日々の暮らしに溶け込むデザインや、つい語りたくなるストーリーが魅力のアイテムを厳選。旬な時期にその季節のものをおしゃれに贈りたい人におすすめです。

StudioGALAの松包

心が晴れやかになる洗練された正月飾り
年中行事の中で最も晴れやかな、正月を彩る新春飾り。水引は清浄を表し、紅白は祝いごとに用いられる、おめでたい色の組み合わせ。壁だけでなく、皿立てなどに立て掛けても、床の間に見立てて飾ることができる。

Studio GALA(スタジオガラ)
プロダクトデザイナー・小林良一氏が主宰するプロダクトブランド。日本各地の伝統的な工芸の素材や技術を使い、縁起物を中心に展開するHALEシリーズでは、現代の日本の家庭にでも合うモダンな正月飾りを展開。

松包
価格|1万1000円
サイズ|W約202×D372×H75㎜
材質|水引、組紐、和紙、桐

 

飛騨一位一刀彫の十二支

細部にも職人技が光る
国の伝統的工芸品を飾ろう

樹齢300〜500年のイチイの木を材に、岐阜県高山市に伝わる、飛騨伝統の技「一位一刀彫」でつくった十二支の置物。イチイの木は成長が遅く年輪が密で美しい木目、年月とともに深い色になる特徴をもつ。身近に伝統の技を楽しみたい。

飛騨一位一刀彫(ひだいちいいっとうぼり)
一代で一位一刀彫師となった鷲塚さんは、硬く腰の強いイチイの木目を見極めながら、イチイの魅力を最大限に生かした細工を施す。飛騨の匠の技を継承し、現代に伝えている。

十二支
価格|5万4120円
サイズ|約W90×D40×H50㎜(12体の平均値)
材質|イチイ

 

奥井木工舎の飛騨の雪入道

雪深い地方の伝説から誕生した、
かわいい妖怪

飛騨地域に残る昔からの口伝を元に制作したという雪入道は、水木しげるの漫画にも登場する雪深い地方に伝わる妖怪。木工の名手である奥井京介氏の手にかかるとユーモラスでありながら、木の質感が生き生きと伝わる工芸作品になるから不思議だ。

奥井木工舎(おくいもっこうしゃ)
木工職人である奥井京介氏により2010年に高山に設立。動物モチーフの作品や木杓子などを、手にした人がどう使うかをイメージしながら、自宅に併設した工房で丁寧なものづくりを行っている。

飛騨の雪入道
価格|3850円
サイズ|A/H215×W35㎜ B/H240×W50㎜
C/H240×W50㎜ D/H210×W50㎜
E/H210×W45㎜
材質|ホオノキ

 

 

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大切な方への贈り物や、行事や季節など豊富なラインナップを揃えている
 

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text: Saori Miyamoto, Discover Japan photo: Jun Arata, Norihito Suzuki, Kazuya Hayashi
Discover Japan 2021年12月号「ストーリーのある贈り物」

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