TRAVEL

「宿でのマナーNG集」
スマートに滞在するために知っておきたい、旅館の基礎知識

2019.11.13
<b>「宿でのマナーNG集」</b><br> スマートに滞在するために知っておきたい、旅館の基礎知識

普段泊まり慣れないと、旅館でどう振る舞ったらいいかわからず、緊張してしまうことも。せっかくの滞在だから、落ち着いて楽しみたいもの。そこで知っておきたい基礎知識を伝授! 無意識に悪気なくやっていることでも、実は美しくない所作だったり、マナー違反だったりします。今回は、旅館でやりがちなNG事例をご紹介。

ついついやっていませんか?宿でのマナーNG集

【玄関】
靴を後ろ向きに脱ぐ

靴を後ろ向きに脱ぐと、迎えてくれた相手に尻を見せてしまうため品がない。この場合、正面を向いたまま静かに靴を脱ぎ、玄関に上がってから自分で靴を反対側に向けるのが正しい。

【和室】
敷居や畳の縁を踏む

敷居は家の象徴。畳の縁は家の格式を表している。それを踏むことは失礼な行為にあたる。旅館に限らず、和室での基本的な振る舞いのマナーとして知っておきたい

【廊下】
共有スペースを浴衣で歩く

浴衣のみで部屋の外を歩くのはだらしなく見えてしまう。部屋を出る際は備え付けの半纏を着用すること。リラックスしつつも、きちんとした身なりを心掛けたい。

【温泉】
掛け湯なし、タオルとともに入浴する

入浴前に身体の汚れを落とすのは、最低限のマナー。お湯が周囲の人にかからないよう、座った状態で静かに行う。湯船にタオルをつけると不衛生なので絶対に避けること。

【部屋】
アメニティは持って帰ってOK?

持ち帰りOKなミニボトルのバスアメニティであれば大丈夫。バスタオルなどは当然NG。高価な品を使用していることも多い。「館内のショップでも販売」と言葉があればなおさらだ。

このように、宿でのマナーは色々。これを機にしっかり押さえて、スマートなふるまいで、旅慣れ感を楽しもう。
文=編集部 イラスト=オギリマ サホ Discover Japan_TRAVEL「味わいの名宿」

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