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東京ステーションホテルのエレガントな空間で苺づくし「フルーツパフェ – 苺 – 」を味わう

2021.3.10
東京ステーションホテルのエレガントな空間で苺づくし「フルーツパフェ – 苺 – 」を味わう

東京駅丸の内駅舎に位置する東京ステーションホテルは、優雅な設えのロビーラウンジにて、旬のフルーツをふんだんに使ったパフェを3月16日(火)から季節限定で販売します。春に旬を迎える人気フルーツ苺をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

ペストリーシェフの瀧澤一茂が、ブランド苺2種の中から大粒でみずみずしい苺を厳選してパフェに使っています。苺ジュレ、フィアンティーヌ&ホワイトチョコ、ココナッツと苺のブランマンジェ、バニラクリームの4つの層に、甘酸っぱい真っ赤なフレッシュ苺や苺のアイスクリーム、苺のマカロンなどをトッピング。

食べ進めることで、苺のおいしさをさまざまな食感で楽しむことができます。シンプルなデコレーションにドラマチックな味わいが印象に残る、苺づくしのパフェです。

フルーツパフェ – 苺 –
期間|3月16日(火)~4月10日(土)11:00~16:00L.O.
価格|2830円(税込・サービス料別)
※4月1日(木)から価格が変わります(パフェ 3200円/税サ込)

パフェの期間中に合わせて用意するのは、「苺ゼリースカッシュ」。苺の果肉と苺ゼリーを味わいながらさっぱりと飲めるドリンクです。炭酸水がはじけて、苺の甘酸っぱいが口の中で広がります。ドリンク単品としても、パフェと一緒でもおすすめです。

苺ゼリースカッシュ
期間|3月16日(火)~4月10日(土)8:00~16:30L.O.
価格|1880円(税込・サービス料別)
※4月1日(木)から価格が変わります(苺ゼリースカッシュ 2130円/税サ込)

自然光が差し込む洗練された空間で優雅なティータイムを過ごすのに、とっておきのスイーツ&ドリンクです。

2012年の東京ステーションホテルのリニューアルオープン時に誕生したカフェ。イギリスのインテリアデザインファームのリッチモンド・インターナショナル社が手がけた設えは、ヨーロピアンクラシックにモダンデザインが程よく溶け込み、エレガントで洗練された空間。

ヴェネチア最古のガラス・シャンデリアメーカーであるバルビエ&トーゾ社製のシャンデリアが3つ配され、優雅さを生み出しています。プレミアムブレックファストからオリジナルブレンドの香り豊かなコーヒーやオリジナルフレーバーティー、ホテルメイドのスイーツ、ランチ・ディナーを心ゆくまでお楽しみいただけます。

東京ステーションホテル
住所|東京都千代田区丸の内1-9-1
場所|1階<ロビーラウンジ>
Tel|03-5520-1260
https://www.tokyostationhotel.jp/restaurant10/lobby_strawberry2021/
※今後の状況により営業時間・営業内容が変わる可能性がございます。
※ロビーラウンジでは予約を承っておりません。


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