ARTS & CRAFTS

Discover Japan Lab.大解剖!①
Discover Japan Lab.がオープン!

2019.12.25
Discover Japan Lab.大解剖!①<br class=“none” /><b>Discover Japan Lab.がオープン!</b><br class=“none” />
ロゴデザインは、店舗設計も担当した14sd/Fourteen stones designの林洋介さん。「Discover Japan Lab.」の店内ほか、渋谷PARCOの1階の随所に看板が掲げられる。

11月22日、渋谷PARCOの1階にショップ「Discover Japan Lab.」が誕生。ニッポンのモノづくりをリサーチし再発見する、店舗の全容をお届けします!

1階のエントランスから入ってすぐの店舗空間は約36㎡。オープン時には壁面什器、平台什器に今号で紹介した逸品が展示・販売される。伊達冠石&輪島塗のテーブルが空間を演出します

“ニッポンの魅力、再発見”をテーマに、さまざまなモノ・コト・人・場所を紹介してきた小誌が、創刊10周年の節目を迎えたこの秋に、ショップ「Discover Japan Lab.」をオープンしました。ショップが位置するのは、 新生「渋谷PARCO」の1階「SHŌTENGAI-EDIT-TOKYO」。世界的メゾン、クラフト、生花、コスメ、各界のキーマンがつくるカルチャーショップなどが集う、“商店街”のような位置づけのエリアだ。

空間の中で象徴ともいえるのが、伊達冠石と輪島塗を融合させたテーブルだ。設計担当の14sd/Fourteen stones designの林洋介さんは「空間に磁場のようなものを与えてくれました。このテーブルがお店の中心になってさまざまな人やモノが介在していく装置になればと思います」と語る。またショップでは、毎月小誌と連動して商品をラインアップ。methodの山田遊さんによるMDの下、特集で紹介したテーマに沿った逸品を、リアルの場でもたっぷりと紹介していく。

単にモノを扱うだけでなく、日本を深く知るための“サービスカウンター”のような機能をもつ「Discover Japan Lab.」。ゆくゆくはイベントや産地と連動したポップアップ展開も予定。渋谷PARCOの玄関口ともいえる1階フロアで、ぜひニッポンの魅力を再発見してほしい。

MD(マーチャンダイジング) 山田 遊さん
南青山のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年「method」を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を開始。店づくりを中心に、モノにまつわる仕事を行う。著書に『デザインとセンスで売れる ショップ成功のメソッド』(誠文堂新光社)など

店舗設計 林 洋介さん
2001年、デザインスタジオ「14sd/Fourteen stones design」を設立。主な作品に「OMOTESANDO KOFFEE」、「KOFFEE MAMEYA」、「PORTER STAND」など。主な受賞として、JCD(日本商環境デザイン協会) DESIGN AWARD大賞がある

 

文=編集部 写真=鈴木規仁

2019年12月号特集「人生を変えるモノ選び。」

《Discover Japan Lab.大解剖!》
1|Discover Japan Lab.大解剖!①Discover Japan Lab.がオープン!
2|Discover Japan Lab.大解剖!②『大蔵山スタジオ 伊達冠石』
3|Discover Japan Lab.大解剖!③『輪島キリモト 輪島塗』