ひんやりを体感できる
氷のミュージアム3選
|この夏行きたいミュージアム
地球の壮大なスケールを体験する企画展から、極寒世界を楽しむ氷の空間、都市や高原、地下空間でのひんやり体験まで、知的好奇心を刺激しながら満喫する納涼ミュージアムを紹介!今回は、氷でひんやりを体感するミュージアムを案内する。
01|北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA
オホーツク海の大自然を実感!
北の果てで出合う氷の館

北海道・紋別の「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」は、流氷の神秘を科学的に解き明かす世界で唯一の流氷科学館だ。館内最大の見どころは-20℃の厳寒体験室。

一年中本物の流氷に触れられ、オホーツクの魚の氷漬け標本約140点を展示するほか、凍るシャボン玉つくりも体験できる。
クリオネの展示や直径15m、360度スクリーンの傾斜型全天周ドームシアターでオホーツクの大自然を満喫しよう。

北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA
住所|北海道紋別市元紋別11
Tel|0158-23-5400
開館時間|9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日|月曜(祝日は開館)、祝日の翌日、12月29日~1月3日
料金|常設展示室+ドームシアター/一般1100円、大高生500円、常設展示室のみ一般700円、大高生300円
https://giza-ryuhyo.com
02|アイスパビリオン
究極の納涼を体験できる場所
日本一寒い-41℃の世界へようこそ

画像提供=アイスパビリオン
一年中究極の寒冷体験を楽しめる施設。-20℃に保たれたアイスホールは、25年の歳月をかけた氷柱群氷壁600㎡、氷量1000tのスケールで、見渡す限り幻想的な氷の世界が広がる。-41℃の極寒体験や神秘的なダイヤモンドダストなど、ここでしか味わえないオンリーワンのアイス・ファンタジーを。

画像提供=アイスパビリオン
アイスパビリオン
住所|北海道上川郡上川町栄町40
Tel|01658-2-2233
開館時間|9:00~17:00(16:30以降の入館は要電話)
休館日|元日 ※臨時休あり
料金|一般1500円、小学生1000円、3歳以上500円
www.icepavilion.com
03|中谷宇吉郎 雪の科学館
雪と氷に魅せられた研究者の聖地
雪の研究を学ぶ

画像提供=中谷宇吉郎 雪の科学館
世界ではじめて人工の雪の結晶をつくった物理学者・中谷宇吉郎を顕彰する施設。冷凍庫の中で再現するダイヤモンドダストや氷が内部から溶けて六方向に枝が伸びる不思議なチンダル像など、雪や氷に関する興味深い実験の実演は知的好奇心を刺激する。
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画像提供=中谷宇吉郎 雪の科学館
中谷宇吉郎 雪の科学館
住所|石川県加賀市潮津町イ106
Tel|0761-75-3323
開館時間|9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日|水曜(祝日は開館)
料金|一般560円
https://yukinokagakukan.kagashi-ss.com
text: Ryosuke Fujitani
2026年7月号「納涼、しましょ。」



































