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日本の伝統×最新技術を融合させた「ごゑもん/goyemon」が東京・蔵前に直営店をオープン。

2021.6.16
日本の伝統×最新技術を融合させた「ごゑもん/goyemon」が東京・蔵前に直営店をオープン。

「日本の伝統×最新技術」を融合させた商品を創りだすことで、現代の生活にフィットした伝統を身近に感じられる商品を取り扱うブランドgoyemon(ごゑもん)を展開するNEWBASIC株式会社は、東京蔵前に「goyemon KURAMAE」をオープンした。

goyemon(ごゑもん)
大西藍、武内賢太がデザイナーを務める2018年結成のプロダクトデザインユニット。日本の伝統文化にフォーカスし、「日本の伝統や魅力ある製品を、若い世代や世界の方々に知ってもらいたい。」そんな想いから活動をスタート。​「日本の伝統×最新技術」を融合させた商品を創りだすことで、現代の生活にフィットした、伝統を身近に感じられる商品を展開。

goyemon KURAMAEでは、雪駄とスニーカーを掛け合わせたユニークなシューズ「unda-雲駄-」や、切子とダブルウォールグラスを融合させた“まるで浮いているような”切子グラス「Fuwan-浮碗-」を発売している。

EDIFICE × goyemon
「unda -TSUKI 2.0-」

フレンチマインドを通して、洗練された品の良いスタイルを提案し続けている「EDIFICE」のundaエクスクルーシブモデル。昨年反響をだったTSUKIの見た目はそのままに25%の軽量化を実現した一足。

Price|2万1450円
Color|Black / White
Size : M(24cm~27cm)
shoes case|w295×d235×h73mm
weight(one foot)|M(270g)
Upper|nylon / polyester / cotton
Sole|synthetic resin / synthetic sole

切子×ダブルウォールグラス
「Fuwan-浮碗」/ 金赤・瑠璃

切子グラスとダブルウォールグラスを融合。切子グラスの美しさと機能を兼ね揃えた“まるで浮いているような切子グラス。「Fuwan-浮碗-」の底には菊花(きっか)文様を採用。平安時代より貴族に愛されたとされるこの文様。花言葉が「高貴」とされる通り、華やかで上品な意味合いが込められている。

”切子の魅力を、現代の生活に溶け込む機能とデザインに落とし込んだ。切子グラスの魅力をぜひ家庭に。

​​「Fuwan」の5つの特徴
特徴① 電子レンジ対応。
特徴② 素手で持っても熱くない。
特徴③ 結露しにくい。
特徴④ 保温・保冷で長時間おいしく。
​特徴⑤ 全く新しいデザイン。

Price|1万3200円
Color|KINAKA・RURI / YAMABUKI・HAIAO / HAKUKA・HAKUKA
Capacity|180ml
Outside|High 89mm × Upper Φ92mm / Bottom Φ55mm
Inside|High 74mm / Upper 68mm / Bottom Φ55mm
Weight|135g
Heatproof temperature|120℃

goyemon KURAMAE
住所|東京都台東区鳥越1-24-3
Tel|03-6874-7668
営業時間|12:00〜17:00
営業日|不定休(基本毎週土日のみ営業)
※完全キャッシュレス店のため、現金での商品購入は不可。
※駐車場なし。お近くのパーキングを利用ください。

goyemon Official
https://www.goyemon.tokyo

goyemon ONLINE STORE
https://goyemon.official.ec


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