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ひのきの枡に、ひのきの香りの蝋。SyuRo（シュロ）の「アロマキャンドル」

2021.5.2

台東区・鳥越のおかず横町近くにある、日用品のセレクトショップ「SyuRo（シュロ）」は、日本の伝統や職人の技術、また福祉作業所でつくられるものなどをオリジナルブランドとして自社で企画開発を行い、生活で使い続けることのできる日常のデザインプロダクトとして国内外へ伝えている。

そんな五感に響く日常の生活日用品をセレクトしているSyuRoの、ひのきの枡にひのきの香りの蜜蝋を入れて作られたアロマキャンドルは、火を灯すと優しい木の香りに包まれ、癒される。SyuRoのひのき香るアロマキャンドルで、心も体もリラックスしてみはいかが？

SyuRoは生活で使い続けることのできる道具を日本の伝統や職人さんの技術、または福祉作業所で作られるモノなどをSyuRoのフィルターを通して、違うジャンルの人たちに知ってもらいながら、日常のデザインプロダクトとして伝え続けることをコンセプトとしている。

SyuRo
1999年空間ディスプレイや生活雑貨などを企画・ディレクションする会社として宇南山加子氏が設立。他社ブランドのOEM製造やそれに伴う企画、開発、販売。他社メーカーさんの商品企画やブランディングまたコンサルティング。ホテル、レストラン、店舗などのディレクションや企画デザインなども行っている。