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山形・老舗ニットメーカー米富繊維
《THISISASWEATER./これはセーターです。》
ニットに新たな可能性と魅力を編み込む

2021.10.2
山形・老舗ニットメーカー米富繊維<br>《THISISASWEATER./これはセーターです。》<br><small>ニットに新たな可能性と魅力を編み込む</small>

山形県山辺町にて、1952年に創業したニットメーカー「米富繊維」。長い歴史のなかで蓄積された技術や経験をもとに、地域に今なお残る人の技術やリソースを生かしながら、新たな価値を編み込んだ、米富繊維のオリジナルブランド「THISISASWEATER./これはセーターです。」とは……?

「ニット産業のまち」と呼ばれた場所で
セーターとは何か?を問い直す。

米富繊維が編んできた数万点のセーターアーカイブ。ここから「THISISASWEATER.」のセーターが生まれる

山形県山辺町は戦時中から羊の養育が奨励された背景があり、繊維、紡績メーカーや染色業が多く存在し、「ニット産業のまち」と呼ばれ栄えていた。その中でも1952年創業の米富繊維は一番大きなニット工場だったそうだ。

やがて時代の流れとともに工場が衰退していくなかで米富繊維は、高度なニットテキスタイルの開発技術などを研ぎ澄ませながらセーターを編みつづけてきた。現在そしてこれからの「持続可能性」が地域社会のテーマとなる時代を歩むうえで、それにふさわしいセーターを提案するニットファクトリーブランドを立ち上げたいと考え誕生したのが、「THISISASWEATER./これはセーターです。」だ。

第1弾「Ordinary(=ふつう)」なセーター。
“ふつう”を、長く大切に着続けたい。

ブランドのキーワードは「イノベーション」、「コラボレーション」。新しい素材や新しい技術を積極的に取り入れながら、異業種の企業や人やブランドと積極的に協業することを目指している。それらを通してセーターの新たな地平を開拓し、ふつうの毎日にときめきを与えつづけ、10年も20年もあるいは世代を超えても愛されつづけるようなセーターへ。そして、新しいけれど古くなることのない価値を宿したセーターを提案したい、と考えているそうだ。

左から)カシミヤ、フレンチメリノウール

そんな想いから生まれたのが、「A1: A SWEATER IS ORDINARY.(セーターはふつうのもの)」。この一着のために全てオリジナルでつくられたという、フランス産メリノウールにカシミヤをブレンドした糸を使用した、「ORDINARY(ふつう)」の極みのような、5ゲージの、天竺編みの、シンプルできれいなかたちのセーター。

セーターらしい風合いをもつフレンチメリノに、繊細でソフトなカシミヤという真逆の素材をブレンドしているため、軽くてふわっと膨らむスポンジのような性質に、上質なヌメリも持つ、これまでにはない触り心地が特徴。またカラーバリエーションも豊富。

BROWN

A1: A SWEATER IS ORDINARY.
価格|2万6400円(税込)
サイズ|1, 2, 3, 4(UNISEX)
カラー|Black, Yellow, Brown, Green, Blue, Navy
糸|カシミヤフレンチメリノ(ウール80%、カシミヤ20%)
編み|天竺編み

GREEN

また、THISISASWEATER. ONLINE STOREでは、「A1:A SWEATER IS ORDINARY.」の2021AWシーズンの販売がスタート。今シーズンより新たにサイズ0が登場。

A1:A SWEATER IS ORDINARY.
価格|2万6400円(税込)
サイズ|0, 1, 2, 3, 4(UNISEX)
カラー|Black, Yellow, Brown, Green, Blue, Navy

POP UP SHOP OPEN
■District UNITED ARROWS
~10月3日(日)12:00~20:00

■THE SHOP YOKOHAMA/SHIBUYA/TOKYO
10/25(月)~2022年1月23日(日)
※営業時間など詳細は直接店舗へ

シンプルな中に米富繊維の歴史と技術が光る、一生もののセーターを、ぜひ手に取ってみてはいかが。

THISISASWEATER.
https://www.thisisasweater.jp/

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