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2018年2月号 Vol.76

特集:
明治維新に今を生きるヒントがある。

Discover Japan 2018年1月号 Vol.75

980円(税込)/2018.1.6発売

今年は明治になってからちょうど150年。日本史上最大の出来事・明治維新は、約270年続いた江戸時代の常識が通じなくなった変革期でした。そして、そんな状況に対応し、身分の枠や国境を超え、従来の常識にとらわれずに動いた人々が活躍した時代でもあります。
今回の特集では、まずそもそも明治維新とはなんだったのか、どんな出来事があったのかをわかりやすく紹介。江戸幕府と明治新政府のシステムの違い、変革期に藩のリーダーたる殿様がどんな行動をとったのか、といったエピソード集や明治維新で活躍した代表的な人物を紐解いた図鑑も掲載。坂本龍馬が教科書からいなくなるかも!? といったこれまで常識とされていた明治維新の捉え方の変化といった内容もとりあげます。
変化の激しいこの時代、いま改めて明治維新を知ることに、複雑な世の中を生き抜くためのヒントがありそうです。

明治維新再発見!
東京大学教授 山本博文×俳優 要 潤

大河ドラマ「龍馬伝」や「花燃ゆ」など、幕末~明治維新の時代が舞台となったドラマに多数出演している要潤さんと、東京大学の教授で歴史を専門としている山本先生に対談いただきました! 2人が訪ねたのは、明治維新ゆかりの地「清水門」。皇居と江戸の町をつなぐ門のひとつで、いまも現存する貴重な門です。2人が好きな維新の人物や、もし当時にタイムスリップしたら? など、明治維新好きならではのトークが繰り広げられています。

明治維新再発見!東京大学教授 山本博文 ×俳優 要 潤
明治維新の事件簿

明治維新の事件簿

黒船がやってきてわずか20数年間でがらりと世の中が変わった明治維新。日々めまぐるしく事件が起こった激動の時代は、いったいどんな出来事があったのでしょうか。まずは日本列島を激震させた1853年、「ペリーは何しにニッポンへ?」から、おさらいします。

殿様はつらいよ。

200年あまり戦のない天下泰平な時代に各領地を収めていた藩主たち。激動の幕末において、彼らは突然判断を迫られることになりました。旧幕府側につくのか、新政府側につくのか、あるいは両者によい顔をするのか……。当時の藩主の判断や行動によって、その後の藩の運命が決定づけられたと言っても過言ではありません。本企画では、マンガ家小迎裕美子さんのマンガをお見せしながら、決死の判断をしたことで、数奇な運命をたどった殿様たちを紹介します。

殿様はつらいよ。
佐賀藩主・鍋島家は、東京をどう生きたか?

佐賀藩主・鍋島家は、
東京をどう生きたか?

江戸から東京へ。あらゆる価値観ががらっと変わった歴史の転換期。かつての殿様たちはどう生きたのか……? 今回は、佐賀藩主・鍋島家の15代当主である鍋島直晶さんを迎え、明治維新後の東京における鍋島家のエピソードを語っていただきました。なんと現在の東京都渋谷区松濤で茶園を営んでいたとか……。そのほか、侯爵家として近代化へ向かう激動の日本と外国の架け橋となったときの話など、「その後のお殿様」のリアルを知ることができる充実のインタビューです。

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