TRAVEL

テーマはSDGsツーリズム!
オンラインで沖縄の離島を旅しよう

2021.8.10 PR
<small>テーマはSDGsツーリズム!</small><br>オンラインで沖縄の離島を旅しよう

コロナ禍で思うように旅ができない昨今、豊富な観光資源をもつ沖縄では、自宅にいながら現地の魅力を感じられる多様なオンラインツアーを発信している。

今回紹介するのは、石垣島、久米島、座間味島、3つの離島で、楽しみながら学ぶSDGsに取り組んでいるツアー。知ればもっと旅が有意義になる、そんな島人たちの貴重なガイドが魅力的だ。2021年8月29日(日)には、この3者が会する特別イベントを開催。いつか旅する日を心待ちに、まずはオンラインで島とのつながりを育みたい。

〈Tour_1〉
久米島に生息するホタルから
ひも解く自然環境エコツアー
「久米島」

〈案内人〉
久米島ホタルの会
事務局 佐藤直美さん
久米島ホタル館
館長・佐藤文保さん

天然記念物「クメジマボタル」がいなくなった川を再生復活させた「久米島ホタル館」の佐藤夫妻が運営。クメジマボタルは川環境が命で、約20年前より赤土の堆積で悩む川の清掃を継続しながら、一時期は、約1000匹が生息する川へとよみがえらせた。コロナ以前は、島民と観光客がともに川づくりを行う「創るエコツアー」などで持続可能な観光業にも注力。オンラインでは、そうして再生した現在の島の豊かな生態系を鑑賞し、生き物が環境を支えているという学びを深める。

〈Tour_2〉
クジラの生態系を学んで
座間味島の海を知るクジラガイドツアー
「座間味島」

〈案内人〉
カラフルウェーブ
大坪弘和さん

冬になると出産、子育てのため暖かい海域に帰ってくるザトウクジラ。1960年代初頭まで捕鯨の漁場だった座間味島近海に、再び姿を見せたのが1985年。以来、約1500頭の個体が記録され、座間味島は日本屈指のホエールウォッチング名所となった。はじめて見たクジラに感動した大坪さんは、愛知県から移住。「座間味村ホエールウォッチング協会」に入り、ストレスを与えない自主ルールを作成するなど、クジラを守る活動を続けている。ツアーでは、動画や写真からクジラの生態系を学ぶとともに、誤飲ゴミ問題なども伝え、「クジラを通して海の豊かさを知る」きっかけづくりを行う。

〈Tour_3〉
石垣島の歴史・文化に触れる
神聖な場所「御嶽」とは?
「石垣島」

〈案内人〉
bigbeach 石垣島
大浜之浩さん

ひっそりとたたずむ鳥居、その奥にある森。思わず「入ってお参りしてもいいのかな?」と躊躇してしまうような雰囲気。沖縄には、そんな「御嶽(うたき)」と呼ばれる拝所が各地に存在する。石垣島では「おん」と呼ばれ、島内に60カ所存在するという御嶽。神様が宿る神聖な地であり、人々が昔から日常的に祈りを捧げてきた場所だ。ツアーでは、生粋の島人である大浜さんが、幼い頃から見聞きしてきた島の歴史や風習をガイド。沖縄にいまも息づく自然信仰や先祖崇拝を知ることで、ツーリストも自身のルーツや住む土地と向き合い、祈りのある暮らしを大切に思えるような気付きを提案する。

沖縄の離島を舞台にした
オンラインツアーを開催!
「島のSDGsツーリズム」

ゲストの写真家・竹沢うるまさん。1977年生まれ。訪れた国は150カ国という世界を旅する写真家。沖縄の海との出会いから写真をはじめ、「うるま」という名前は沖縄の言葉で「珊瑚の島」。2014年、第3回「日経ナショナルジオグラフィック写真賞」受賞

開催日|2021年8月29日(日)
時間|10:30~12:00 ※ツアーの進行状況によっては終了時刻が前後します
プログラム内容|座間味島→久米島→石垣島の3離島のツアーを体験(各20分)
参加人数|30人限定
ゲスト・参加者|写真家・竹沢うるま、Discover Japan 統括編集長・高橋俊宏
参加方法|こちらまたは下の購入ボタンより申し込みいただけます
申し込み期限|2021年8月20日(金)12:00まで
参加料金|1人1650円(「久米島ホタルコーヒー」ドリップパック付き)

 

text:Norie Okabe


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