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時の堆積をそのままに。福岡・太宰府の魅力を蘇らせた「ホテル カルティア 太宰府」

2021.4.25
時の堆積をそのままに。福岡・太宰府の魅力を蘇らせた「ホテル カルティア 太宰府」

博多より約30分。太宰府天満宮そばの門前町に点在する歴史ある邸宅をリノベーションした、1日4組限定のスモールラグジュアリーホテル「HOTEL CULTIA 太宰府」。まちに溶けこむように泊まる、時を越えた体験を堪能してみてはいかが。

歴史と文化の交差点・太宰府で、
知的好奇心を満たす旅を。

カルティア太宰府が位置するのは、学問の神様・菅原道真を祀る太宰府天満宮のとなり。弥生時代から大陸と日本をつなぎ、遠の朝廷として重要な役割を担っていたこのまちでしか体験できない、特別な滞在を満喫できる。

大陸と交流し、都につないだ太宰府で、日本の文化と歴史をさぐる
古くから大陸との交流があった筑紫地方に、7世紀後半に設置された大宰府。防衛の拠点として置かれた大宰府は、次第に九州全体を治める役所へと変わっていき、多くの貴族や高僧が訪れる、政治・文化・経済の一大拠点となった。また、大陸からの使節を迎え、日本から大陸への使節を送り出す、窓口としても機能していた。

天神さんと共にある、まちの人々のくらしに触れる
約6000本もの梅が植えられている太宰府天満宮。境内で花を咲かせる梅は、全て氏子さんからの奉納や記念植樹されたものばかり。天満宮の氏子六町が参加して1年に1度行われる火祭り「鬼すべ」の盛り上がりも、「天神さん」が地域の人々に愛され、その人生に寄り添う存在であることを物語っている。

古代日本の西の都で、魅力溢れる文化と語らう
古くからアジア諸国に向けて開かれていた太宰府は、西アジアやヨーロッパの文物が伝えられた文化の交差点だった。その歴史が文化庁の日本遺産に「古代日本の『西の都』東アジアとの交流拠点〜」として認定された。また国内で四番目、九州で唯一の国立博物館があるのもこの太宰府。「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」をコンセプトにした博物館は、鑑賞だけでなく五感で体験することができる。

最も輝いていた時代の趣や風情を取り戻し、
歴史ある邸宅の良さを「そのまま生かす」

すすけた壁や天井、変色した土壁や天井板。傷のある柱。カルティア太宰府はこういった、経年劣化や汚れと見られがちなところも、全て新しくきれいにはしてしまわず、建物の持つ時間をできるだけ残している。歴史ある邸宅に身を置くと「懐かしい」「なぜか落ち着く」そんな風に感じるのは、その時間の堆積を無意識に感じ取っているからかもしれない。窓やたたみ、土間、縁側、建具には、日本人が大切にしてきた暮らしが息づいており、地域の歴史や風土、生活文化を今に伝えてくれる。

歴史紡いできた趣と快適性を兼ね備えた客室

STANDARD ROOM

客室となっているのは太宰府天満宮の神官を三代に渡り務めた吉嗣家のアトリエ兼住宅だった建物。太宰府の歴史的な風情を印象付ける価値ある建造物として、明治末期から大切に受け継がれてきた。贅沢な一棟貸しや蔵など、それぞれ作りが異なるユニークなお部屋を用意。

また、2021年3月27日(土)に新たな宿泊棟「好古亭」「梅花」の2棟9室がオープンした。

ベッドは備え付けのベッドはゆったりとしたセミダブル。存分にくつろげるよう、シーツや枕カバーなどは最高級リネンを使用。滞在中、身も心もリラックスして過ごせるよう浴衣を用意。ダイニングでの食事も浴衣のまま楽しめる。また、職人が作ったこだわりの檜風呂で、木の優しい香りに包まれながらゆったりとバスタイムを過ごせる。

101|EXECTIVE ROOM
広さ|58m2
定員|3名(ベッド:2+エキストラベッドまたは布団:1)
料金|素泊まり 2万6620円~、2食付き 4万1745円~

102|STANDARD ROOM
広さ|45m2
定員|3名(ベッド:2)
料金|素泊まり 2万2990円~、2食付き 3万8115円~

103|STANDARD ROOM
広さ|36m2
定員|3名(ベッド:2+エキストラベッドまたは布団:1)
料金|素泊まり 2万2990円~、2食付き 3万8115円~

104|STANDARD ROOM
広さ|39m2
定員|3名(ベッド:2+エキストラベッドまたは布団:1)
料金|素泊まり 2万2990円~、2食付き 3万8115円~

※すべて税サ込・2名1室/1名あたり

力強い九州ならではの美味が導く、太宰府の饗宴。
レストラン「LE UN(ルアン)」

玄界灘をはじめとした豊かな漁場。農業、畜産業のさかんな九州全土から届くさまざまな特産物。良質な食材の生産地でありながら、九州各地の食材も集まる福岡は、まさに美食の宝庫。その豊富な食材から生み出される洗練された料理と、明治の佇まいを残すレストランの空間が、時代を越えた饗宴へと誘う。

Lunch
地元食材のフュージョンフレンチをカジュアルに
地元産の食材の魅力を存分に引き出したフュージョンフレンチを、ランチでお手軽に。歴史ある古香書屋をリノベーションした空間で愉しめる。

デジュネA|3080円(オードブル・スープ・メイン料理・デザート・食後の飲物)
デジュネB|4950円(オードブル・スープ・魚料理・肉料理・デザート・食後の飲物)

Dinner
地元産の食材とシェフの技が彩る、太宰府の宴
旬の地元野菜と、フレンチの素材とのマリアージュから生まれる新たな美食の発見。味わい深い地元産のお肉や魚との出会い。目にも麗しいお料理の数々が、太宰府の旅をより思い出深いものにする。

ディネA|8228円(アミューズ・オードブル・スープ・魚料理・肉料理・デザート・小菓子・食後の飲物)
ディネB|1万1495円(アミューズ・オードブル・スープ・魚料理・グラニテ・博多和牛ロースのメイン・デザート・小菓子・食後の飲物)

※料理内容は旬の食材を使用し、3か月ごとに異なる。

Cafe
カフェタイムは、地元食材を使用したスイーツや、こだわりのドリンクを用意。日本庭園を眺めながら、くつろぎのひとときを。

Afternoon tea
一品一品に美味しい発見のあるセイボリーやスイーツ、伝統的なスタイルのスコーン、そして厳選された紅茶とコーヒー。昼下がりのひとときを、ゆったり過ごしてみてはいかが。※事前予約制

グランシェフ
石井之悠(いしい・しゅう)
スイスのグランメゾンで活躍し、帰国後数々の賞を受賞した関西フレンチの次代を牽引する重鎮。弊社グループ会場の料理をプロデュースする傍ら、フレンチの伝統の継承・発展のため精力的に活動している。類稀なる技量とセンス、あくなき情熱をもって多彩なメニューを用意している。

営業時間
Lunch|11:30~15:00(L.O.14:00)
Cafe|14:00〜17:00(L.O.16:00)
Dinner|17:30~22:00(L.O.20:00)
定休日|不定休
席数|テーブル44席(全席禁煙)、個室1室
ドレスコード|なし

太宰府天満宮 夜間正式参拝
を体験

年間1000万人の参拝者が訪れる太宰府天満宮。閉門後、特別に斎行される夜の正式参拝。神職の先導のもと、重厚な扉が開かれ、御本殿へと進む。静寂の中にある神聖な空間で祓詞が奏上され、鈴の音が響き渡る。厳かな境内で”特別なトキ”を過ごしてみてはいかが。

開催日程
日程|ホームページを参照ください
※太宰府天満宮の行事等により、実施できない日がある
時間|太宰府天満宮閉門後 21:00より(約30分)
※季節により変動あり
初穂料|1名 5000円
参加条件|ホテル カルティア 太宰府の宿泊者、1回最大10名まで
内容|神職による案内、正式参拝

スケジュール
21:00 集合
お清め、開門入場、昇殿正式参拝
21:30 終了

※正式参拝のため、参加前の飲酒はできるだけお控えください
※昇殿しますので、短パンなどあまりに軽装過ぎる服装はお控えください

HOTEL CULTIA 太宰府
住所|福岡県太宰府市宰府3丁目3-33
Tel|0120-210-289(VMG総合窓口)
料金|素泊まり 2万2990円~、2食付き 3万8115円~
※どちらも税サ込・2名1室/1名あたり
客室数|13室
https://www.cultia-dazaifu.com/


≫“1日1組限定”大自然と棚田の絶景を独り占め『古民家ヴィラ あんたげ』

≫武雄鍋島家ゆかり15万坪の御船山楽園の中に佇む、数寄屋造り純和風旅館「御宿 竹林亭」

≫錦江湾(鹿児島湾)をめぐって体感!大地の力に癒される鹿児島の旅

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