TRAVEL

世界で最も完全で美しいと言われる
「トリケラトプス」の実物全身骨格が日本初上陸!
~ララミディア大陸の恐竜物語~

2021.7.16
世界で最も完全で美しいと言われる<br>「トリケラトプス」の実物全身骨格が日本初上陸!<br><small>~ララミディア大陸の恐竜物語~</small>
イラストレーション 恐竜くん ⓒMasashi Tanaka

ソニーグループ9社からなるDinoScience 恐竜科学博製作委員会は、2021年7月17日(土)〜9月12日(日)まで、「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~」を、パシフィコ横浜にて開催する。

「DinoScience 恐竜科学博」開催の背景

※ヒューストン自然科学博物館所蔵

恐竜(Dinosaur)× 科学(Science)=“DinoScience(ディノサイエンス)”に込めた想い

ソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というPurpose(存在意義)を掲げ、さまざまな事業を展開している。「DinoScience 恐竜科学博」は、ソニーグループ9社が結集し、ソニーのValuesのひとつである「夢と好奇心」に基づいてつくり上げる“新しい恐竜展”。

“DinoScience”。それは、ソニーが科学の視点で生み出す、まったく新しい恐竜体験のこと。欧米の博物館では、恐竜を骨格標本として展示するだけではなく、生き物として科学的視点で捉え、その不思議さやおもしろさを解くことで、ワクワクする知的好奇心を満たすよう工夫されており、恐竜は”科学の扉“の一つとして位置づけられている。

ソニーのクリエイティビティとテクノロジーの力を活用した“新しい恐竜展” 「DinoScience 恐竜科学博」は、見るだけではなく五感で感じる今までにない体験型エデュテインメント(教育:Education+エンタテインメント:Entertainment)として、子どもから大人まで自然科学への気づきや学びの体験を提供する。

DinoScience 恐竜科学博
7つの見どころ

1|白亜紀後期(約1億年~6,600万年前)に存在した“失われた大陸「ララミディア」”が舞台
ララミディア大陸は、現在のアラスカからメキシコまで、西側一帯に相当する縦に長い大陸。白亜紀の終盤、北アメリカ大陸ができるとともに消滅した。地層からは、現在もティラノサウルスやトリケラトプスをはじめ、数多くの化石が次々と発見されている。

今回は、このララミディア大陸にフォーカスし、そこに確かに息づいていた様々な恐竜たちの驚きと感動の物語に迫る。

※ヒューストン自然科学博物館所蔵

2|“世界で最も完全で美しい”と言われているトリケラトプスの実物全身骨格が日本初上陸!
全長7m×高さ3m、ほぼ全身の骨格、大型皮膚痕が残る非常に貴重なトリケラトプスの実物化石「レイン」。「DinoScience 恐竜科学博」では、ヒューストン自然科学博物館に展示されてから門外不出であったトリケラトプスの実物化石「レイン」を日本で初めて公開する。

トリケラトプスは、その長い角や複雑な頭骨の形から、化石になる過程で変形や欠損が起きることが多く、ほぼ完璧な形状を保って発掘された「レイン」は奇跡的な標本と言われている。

ゴルゴサウルス
モササウルス

3|「レイン」以外にも脳腫瘍の跡がある珍しい化石や日本で初めて展示する化石も多数登場
恐竜では、世界で唯一「脳腫瘍」の痕跡が確認されたほか、全身に渡り、激しいけがや病気による変形の痕が数多く見られるゴルゴサウルス。その他にも、ティラノサウルスやモササウルス、ケツァルコアトルス、トリケラトプスとティラノサウルスの幼体など、日本初展示を含む数多くの復元全身骨格を展示する。

4|恐竜発掘・研究・標本作成の世界トップクラス「ブラックヒルズ地質学研究所(BHI)」が特別協力
設立以来、約40年にわたり、古生物および鉱物の発掘、研究、コレクション活動を続けている「ブラックヒルズ地質学研究所(以下、BHI)」。標本として最大かつ最高の保存状態だったと言われるティラノサウルス「スー」や今回展示するトリケラトプス「レイン」・ティラノサウルス「スタン」を発掘。スミソニアン博物館をはじめ、世界中の博物館・研究所に技術提供、展示制作実績があり、恐竜発掘・研究・標本作成の世界トップクラスとされている。

今回、BHIからヒューストン自然科学博物館の紹介を受け、両社の協力によりトリケラトプスの実物化石「レイン」の貸し出しが実現した。

5|いま注目の“恐竜くん”が企画・監修!
幼いころに恐竜に魅せられ、16歳で単身カナダに留学。恐竜の研究が盛んなアルバータ大学で古生物学を中心に広くサイエンスを学んだ“恐竜くん(田中 真士氏)”が企画・監修。恐竜くんの想いとソニーの想いが共鳴し、恐竜展のイメージを覆す、これまでにない展示コンテンツを提供する。

恐竜くんからのコメント
恐竜は、モンスター・怪獣のような空想の生き物ではなく、6,600万年前まで、かつて地球上に実在していた生き物です。その証拠に化石として奇跡的に現代に残っています。恐竜が本当に生きていたことを科学で解き明かしたい。子どもたちに本物の化石が持つ、圧倒的な存在感を体感してもらいたい。恐竜研究や発掘に関わる人々の情熱を伝えたい。その想いを実現した、展示コンテンツをぜひお楽しみください。

恐竜くん(田中真士/たなか・まさし)
サイエンスコミュニケーター。幼いころに恐竜に魅せられ、16歳で単身カナダに留学。恐竜の研究が盛んなアルバータ大学で古生物学を中心に広くサイエンスを学ぶ。恐竜展の企画・監修、トークショーやワークショップなど体験教室の開催、イラスト制作、ロボットや模型の監修、執筆、翻訳など幅広く手がける。単に恐竜についての知識の普及を目指すのではなく、恐竜を通して、生き物や自然、科学や環境問題など、世界の様々な物事に目を向けてもらう「きっかけ」を 作ることを活動のテーマとしている。恐竜の専門知識を持ちながら研究機関や大学に属さず、恐竜の正しい知識を楽しく・わかりやすく、エンタテインメントとして伝える活動を行う日本唯一の存在。オフィシャルサイト|https://kyoryukun.com/

画像は製作段階の映像です。

6|ソニーのクリエイティビティとテクノロジーが実現する新たな映像体験
会場では、最新の研究で明らかになった恐竜の体の造形から質感、動き方、さらには当時の植生に至るまで、恐竜くんが徹底的に監修し、精緻に再現したCG映像が、超高精細で圧倒的な迫力の大画面に映し出される。床からの振動や風、臨場感あふれる音響など、ソニーの様々な独自技術によって、まるで恐竜がいた時代にタイム スリップしたかのような興奮を味わえる。

また、立体映像を裸眼で 見られる空間再現ディスプレイ『ELF-SR1』にて、恐竜の3DCGモデルを展示。目の前に実物があるかのようなリアルな映像体験により、楽しみながら恐竜の肌の質感や体のつくりなどを知ることができる。

7|オンラインツアー“Xperia True Remote EXperience”も開催!
さらにXperia™スマートフォンを活用した、リモートで楽しめるオンラインツアー“Xperia True Remote EXperience”を実施します。会場の様子をXperiaスマートフォンでライブ撮影し、リアルタイムに配信。オンラインツアーでは、“恐竜くん”の解説や会場で見ることが難しい骨格のアングルなど、来場時とは違った新しい発見をスマートフォンやPCからも楽しめる。

恐竜好きアイドル 日向坂46小坂菜緒さんが
公式アンバサダーに就任!

小学生の時、理科の化石の授業をきっかけに、休日には博物館へ行くほどの恐竜好きになったアイドル 日向坂46小坂菜緒(こさか なお)さんが公式アンバサダーに就任。小坂さんが描いたトリケラトプスのイラストをもとにした限定カラーのキーホルダー付きチケットや、会場内でしか手に入らないコラボレーショングッズ・フードも販売予定。

小坂菜緒さんからのコメント
これまで取材やブログで「恐竜が好きなんです」とお話ししていたことが、DinoScience 恐竜科学博の公式アンバサダーに結びつき本当に嬉しいです!トリケラトプスの「レイン」はもちろん、恐竜がいた世界を体感できるCG映像なども楽しみにしています。私自身、恐竜に興味はあるものの、ものすごく深い知識があるわけではないので、DinoScience 恐竜科学博を通じて、ぜひ皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。

小坂菜緒(こさか・なお)
2002年9月7日生まれ。大阪府出身。日向坂46二期生。デビュー曲「キュン」からシングル4作連続でセンターを務め、2年連続で紅白歌合戦にも出場するなど、グループの中心メンバーとして活躍。また、集英社「Seventeen」専属モデルとして活動し、CM・テレビ・ラジオ・雑誌など多数出演。 4月からTOKYO FM「星のドラゴンクエストpresents 日向坂46小坂菜緒の『小坂なラジオ』」がスタート。5月7日からは出演映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」が公開予定。

ヴァイオリニスト宮本笑里さん、
ギタリストDAITAさんによるテーマ曲が完成

宮本笑里さんからのコメント
恐竜たちがいた時代。彼らには一体どんな風景が見えていたのだろうか。この「Laramidia」を聴いているだけで恐竜たちの姿をイメージしたり、タイムスリップできるような感覚になれるはず。地球史の壮大なロマンを感じ、さらに現代をも感じさせてくれる心躍るメロディ。2人の楽器を通した「歌声」を、どうかたくさんの皆様に届けられますように。

ヴァイオリン演奏
宮本笑里(みやもと・えり)
ヴァイオリニスト。東京都出身。14歳でドイツ学生音楽コンクールデュッセルドルフ第一位入賞。その後は、小澤征爾音楽塾、NHK交響楽団などに参加し、07年「smile」でアルバムデビュー。様々なテレビ番組、CMにも出演するなど幅広く活動中。2017年デビュー10周年を迎え、アルバム「amour」発売、Bunkamuraオーチャードホールで10周年記念コンサートを開催した。2018年ヴァイオリン小品集「classique」発売。2020年4月8日にEP「Life」をリリース、2021年5~6月に東京・横浜・大阪でビルボードライブツアーを行う。使用楽器はDOMENICO MONTAGNANA 1720~30で、NPO法人イエロー・エンジェルより貸与されている。オフィシャルサイト |http://emirimiyamoto.com/

DAITAさんからのコメント
古代に存在したという大陸「ララミディア」。恐竜たちがダイナミックに生存競争を繰り広げていた時代の日常にも、暖かく眩しい太陽の日差しや、清々しく優しい風を感じられたことでしょう。そんな大自然のなか、恐竜たちがたくましく生き抜いている情景を思い浮かべて、楽曲「Laramidia」を作りました。多彩な楽器演奏のうえで、力強く優雅で繊細に奏でられたギターとヴァイオリンの音色、テクニック!ソリスト2人の斬新なコラボレーションを皆さんに楽しんでもらえたら嬉しいです。

楽曲提供&プロデュース&ギター演奏
DAITA
1995年SIAM SHADEのギタリストとしでデビュー。シングル「1/3の純情な感情」では累計80万枚を超える大ヒットを記録。長きにわたって氷室京介のツアーギタリストとして活躍。そのテクニックは世界最高峰のギターイベント「G3」の日本公演に日本人として初めてゲスト出演を果たすほど。日本が世界に誇るトップギタリスト。2013年には活動の幅を海外へ広げLAを本拠地に「Breaking Arrows」で全米デビュー。現在はソロ・ギタリストとしてのアルバム制作・ライブ活動のほか、様々なジャンルへの楽曲提供や、サポートミュージシャンとして活躍中。NEW ALBUM「Melodicfall」を収録した最新LIVE DVD「THE GUITAR EMISSION – STRING ART -」が好評発売中。オフィシャルサイト|https://www.daita-ism.com/

イラストレーション 恐竜くん ⓒMasashi Tanaka

Sony presents DinoScience 恐竜科学博
~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2021@YOKOHAMA
会場|パシフィコ横浜 展示ホールA(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
開催期間|2021年7月17日(土)~ 9月12日(日)
※会期中無休
※土・日・祝日・特定日は、事前予約/日時指定入場制(先着順)
※特定日:8月7日(土)~8月15日(日)
営業時間|月・火・木・日 9:00~18:00 (最終入場 17:30)、水・金・土・祝日・特定日 9:00~21:00 (最終入場 20:30)
料金|
大人(19歳以上) 平日2800円/土日祝・特定日3000円
中学生~18歳 平日2000円/土日祝・特定日2200円
4歳~小学生 平日1400円/土日祝・特定日1600円
※土日祝・特定日は1時間ごとの日時指定となる。
問い合わせ|公式サイトでイベント事務局まで。(https://dino-science.com/privacy/
https://dino-science.com


≫不世出の木彫家・藤戸竹喜の展覧会「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜 アイヌであればこそ」

≫「ロマンスカーミュージアム」小田急線海老名駅に“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアムがオープン!

神奈川のオススメ記事

関連するテーマの人気記事