TRAVEL

伝統を分かち、未来の日本文化を築く「TRAIN SUITE 四季島」

2019.10.24
<b>伝統を分かち、未来の日本文化を築く「TRAIN SUITE 四季島」</b>
車内でいただく料理からは四季の息吹を感じる

日本の古名「敷島」と同音の列車名には、日本の四季と伝統を踏まえ、日本を再発見するという旅への想いが込められている。東京・上野駅から出発し北は登別まで。途中「リゾートしらかみ」などの別車両が楽しめるプランもある。

うなぎの湯で有名な「鳴子温泉」

JR東日本のフラッグシップトレインでもある「TRAIN SUITE 四季島」。その乗降は5号車のラウンジカーからのみ可能だ。入り口を限定することでホテルに入るような感覚を覚え、旅をよりいっそう意識できる。

また、在来線列車初となる青函トンネルを自走できる電気設備と保安装置を装備し、北海道への運行も可能にした。さらには振動を軽減させる技術の導入で、優れた乗り心地と静粛性を実現している。

上野駅に新設された専用ホーム「13.5番線」
ラウンジ「プロローグ四季島」からコリドーを抜け、たどり着いた先には、「新たな旅立ちの13.5番線」と呼ばれる専用ホームが。13番線と14番線の間にあった業務用の乗降口を整備した

そして最高峰の鉄道技術による快適な列車の旅で出会う、各地の伝統と技術、人々。日本のものづくりの奥深さと新たな夜明けを感じることができる。

TRAIN SUITE 四季島
コース内容:1泊2日、2泊3日(春、夏、年末年始コースの3つ)、3泊4日の3つ
料金:四季島スイート45万円~、デラックススイート40万円~、スイート32万円~
問:TRAIN SUITE 四季島ツアーデスク
Tel:0570-00-7216
www.jreast.co.jp/shiki-shima
※プランや料金は、時期や人数、状況により変更になる可能性があります。尚、表記の料金は一例です。

文=瀬名清可 写真協力:JR東日本、JR西日本、JR九州
2017年11月号 特集「この秋、船旅?列車旅?」

関連するオススメ記事

関連するエリアのオススメ記事

メールマガジン購読